青柿

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2008年 11月 26日

「人生の楽園」の大根のスープ

毎週土曜日の夜6時からのテレビ番組「人生の楽園」が大好きです。
新たな第二の人生に向かって自分たちの「人生の楽園」を見つけたご夫婦、見つけようとしているご夫婦の生活ぶりをのぞかせてもらうのを楽しみにしています。
みんなとってもいいお顔をしてるのです。

先週は群馬県の嬬恋村に単身移住し、農業や木工を楽しんでいるご主人と都会で息子さん
一家と同居し週末だけ嬬恋村に行かれる奥さまのお話でした。
料理など何もしなかったご主人も一人暮らしをするうちに料理の腕も上がり、その日は嬬恋村にいらしたご家族のために料理の腕をふるっておられました。

その日、皆さんがおいしそうに食べていたご主人お得意の料理の一つが「大根のスープ」
でした。ことこと炊いた大根をミキサーで粉砕し、コンソメ味のスープにしていました。
あったか家族がおいしそうに食べる「大根のスープ」がなんだかとってもおいしそうに思えて
私も「大根のスープ」に挑戦したのです。

大根がおいしそうに煮えたころ、キッチンの片隅に置いてあった残ったカブの葉っぱが目に
飛び込んできました。このカブの葉っぱを見たとたんに私の頭の中には人気ブログの
「ばーさんがじーさんに作る食卓」でsincoさんがよく作る「大根葉のスープ」が浮かび上がってきたのです。
おいしい「大根のスープ」とおいしい「大根葉のスープ」が一緒になったらこれもおいしそう~
と思った私はここでカブの葉を刻んで入れてしまいました。

e0121128_1864691.jpgミキサーで撹拌して作ったスープは何ともいえない色のスープ・・。。。でしょ・・?
お味は・・?何だかもう一つ
何かが足りない味・・。。。
食べて食べられない味ではないものの「おいしいね~」の声は聞かれず・・。。。
初志は貫徹しないといけませんね!

鍋いっぱいに残ったスープを
私は仕方なく食べ続けました。
ちょっと小腹がすいたら一杯・・。
ちょっと寒いな~、あったかいものが飲みたいな~と一杯・・。
もちろん食事にも一杯・・。

なべ底が見えてくる頃・・何だかこのスープに愛着がわいてきました・・。。。
見た目は悪いけど・・、体に優しく・・、繊維があって・・、カロリー控えめ・・。
もう二度と会うことはないかな?と思うと何だか複雑な気持ちになったのでした。(笑)
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by ikako-27 | 2008-11-26 18:33 | 手作りキッチン
2008年 10月 18日

はじめて習う「男の料理」実習編

先日の「男の料理」で習った料理の復習を兼ねた料理実習です。
作るのは「豚汁」と「さんまの蒲焼」です。

買い物へ行き、レシピの材料を一つ残らずきちんと買いそろえました。
                     ・・若いころをを思い出しますね~
私は余計な口をはさまず、温かい目で?広い心で?見守ることにいたします・・。。。

まずは豚汁から・・
① 下ごしらえした野菜を切って油で炒めます。
  「野菜は水を入れる前に油で炒めるんだぞ!知ってたか?」
                     ・・ハイハイ、存じておりました。
② だしを加え、野菜が柔らかくなるまで煮ます。(途中、アクをとりましょう)
  「アクを取るんだぞ!今までアク、取ってたか?」
                     ・・ハイハイ、もちろん!
③ 味噌を溶き入れて、ひと煮立ちさせる。
  「なかなかいい味に出来たぞ!」
                     ・・お世辞抜きでいい味です!♪

次はさんまの蒲焼です。
① さんまのうろこやヌメリをとり、大名おろしにする。
   (大名おろしとは中骨に身が多く残るぜいたくなおろし方なのでこのよび名がついているそうです。さんまやきすなど、身の細い魚や小型の魚をおろすのに向いています)
                     ・・大名おろしなんて言葉を知りませんでした。
                             さんまのうろこなんか取ったことがありません・・。。。
                             さんまにもうろこがあったのですね(苦笑)

② 塩水で洗い、片身ずつ半分に切る
③ 合わせ調味料を作る
   酒      大さじ2
   みりん    大さじ2
   しょうゆ    大さじ2~
   しょうが汁  小さじ1
④フライパンにサラダ油を熱し、さんまを焼き、取りだす。(身の部分から焼く)
  「サラダ油はどこだ?これはエコナって書いてあるぞ!」
                      ・・それでいいのです!
                              いい色だけどちょっと焼きすぎじゃないの~?

⑤ フライパンをふき、調味料を入れて煮たてる。
   さんまをもどし入れ、調味料をからめる。
                      ・・火が強すぎてタレが煮詰まってしまいました。
⑥ 器に盛りつけ、粉山椒をふる。
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レシピどおりに良くできました。
忍耐強く見守ります!子育ての失敗を繰り返さないように・・(苦笑)
これからもよろしくお願いしますね!
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by ikako-27 | 2008-10-18 17:16 | 手作りキッチン
2008年 06月 17日

ベビー帆立のお味噌汁と「ゆりね」のその後

二日ほど前にhirobouさんのブログで見た帆立稚貝の味噌汁
思わず手を出しそうになるようなおいしそうな味噌汁でしたね~♪

昨日、商店街の魚屋さんの前を通り過ぎようとしたときこの帆立稚貝が口を開いているのが目に飛び込んできました。「ベビー帆立」と書いてあります。
もちろん買ってきましたよ~
魚屋さんのおばさんは
これと白菜とネギと豆腐を煮込んだらおいしいよ~。帆立からだしが出るから水は
入れないでいいから・・!
・・ということでした。
あ~っ!それもおいしそうだけど・・今回は、まずは味噌汁から。

だしも昆布も何も入れませんでしたが帆立からいいお出しが出て、おいしい味噌汁でした。
家族は「久しぶりに豪華な味噌汁だなぁ~!」と喜びましたが、これ一盛、100円でした。(笑)
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以前、野菜カゴの片隅で忘れられて芽が出ていた「ゆりね」ですが植木鉢の中で蕾もできて
ユリらしい姿に成長しました。
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かわいらしい小さな蕾ですがどんな花が咲くのでしょう・・?
楽しみです。♪
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by ikako-27 | 2008-06-17 00:00 | 手作りキッチン
2008年 01月 28日

かす汁

e0121128_22535214.jpg結婚して関西に住むようになってから
“かす汁”が食卓にのぼるようになりました。

初めはなかなか安定した味の“かす汁”が作れなかったのですが
ようやく今では「おいしい!」と思える味が作れるようになりました。

このあたりは灘五郷とよばれ酒蔵が点在していますので
酒かすをいただく機会も多く“かす汁”は身近な食べ物として存在します。
給食にも出るのではないでしょうか?
寒い時は体があったまります。

さっと湯に通して洗った塩鮭のアラと大根、ニンジン、小芋、コンニャク、
油揚げなどを適当に切って出汁の中で煮込みます。
ゴボウもいいですね。
今日は竹輪があったので加えました。
酒かすを柔らかくする為、別な器に酒かすをちぎって入れ、
煮込んでいる鍋の熱いだし汁を少し加えて浸し、蓋をしておきます。

具が煮えたら柔らかくなった酒かすと味噌で味を調えます。
塩味だったり、しょう油をちょっとたらしたり、それぞれのお宅の
お好みのお味があるようです。
我が家は味噌味です。
青ネギをのせてお召し上がりください。
七味唐辛子もいいですね。
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by ikako-27 | 2008-01-28 23:43 | 手作りキッチン
2007年 12月 13日

田舎の“鶏とゴボウの汁”

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以前に夫の出身地大分の名物
だんご汁”をご紹介しましたが
今日は大分の、そのまた片田舎の
鶏とゴボウの汁”をご紹介します。

この汁物は『晴れの日』やお祭り、
来客の時などによく作ります。
これは夫の実家だけに限った料理
なのかと聞いてみると
“となり近所みんな”とのこと。

我が家でもこの“鶏とゴボウの汁”は定番料理としてよく作りますが
『晴れの日』ではなく『普通の日』の
お汁に格下げされてしまっています。
昔はきっと汁物に鶏肉を入れるというのは特別なご馳走
だったのかもしれませんね。

鶏ガラのスープにささがきゴボウ、
小さくきった鶏もも肉を入れ、味付けはしょう油ベースです。
仕上げにたっぷりのネギを加えます。

今日はその汁に白菜を加えました。(これは私の勝手なアレンジです。)

今日はどんな日?
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by ikako-27 | 2007-12-13 00:24 | 手作りキッチン
2007年 11月 28日

大分名物 “だんご汁”

寒くなってくると夫の出身地、大分の“だんご汁”の出番です。
子供の頃から当たり前のように食べていた人に東京育ちの私が作るのですから
初めは見よう見まねのだんご汁でしたが最近では「おいしい!おいしい!」と言いながら
食べているところを見るとまあまあ大分のだんご汁らしきものにはなってきたのでしょうか?

簡単に言ったら“豚汁”にうどん状のだんごが入っているような感じのお汁です。
材料もこれでなければ・・・というような物ではなく、何でもありあわせの野菜で結構です。
今日の我が家のだんご汁は・・・大根、にんじん、ごぼう、小芋、椎茸、シメジ、白菜、豚肉入りでした。

e0121128_0195252.jpg先ず最初に、小麦粉に少々の塩を入れ水を少しずつ加えていきます。
耳たぶくらいの硬さになったらよくよくこねてからラップをかけて1時間以上休ませます。
休ませただんごは良く伸びるようになりますので野菜を煮込んだだし汁の中に
長く伸ばしながら落としていきます。
火が通ったら味噌をといて出来上がりです。


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もうこれだけで、お腹がいっぱいになってしまいました!
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by ikako-27 | 2007-11-28 00:38 | 手作りキッチン