青柿

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2009年 01月 24日

新幹線から見る富士山は・・

先日、久しぶりに実家に帰って来ました。
来月、93歳になる母が弟の家族と一緒に暮らしています。
上半身は歯を除けばおかげ様で頭も含め元気です。
話していても「え~っと、あれ誰だっけ・・???名前が出てこない・・(汗・汗・汗)」と
度々言うのは私の方でかなりヤバい状態です。先行きが不安です・・。。。

唯一、足の弱りだけは避けることができず、外出も一人では出来ず
何とか自分の足で歩いている・・という状態です。
でもこれ以上、足の弱りを進行させまいとトイレに行ったついでに
リビングをひと回りしてみたり、森光子のまねではないでしょうが
スクワットらしき運動を数回したり・・と自分なりに努力をしている様子です。
でも長生きするということは楽しいことばかりではなく、呼吸をして、食事をして、
トイレに行って、お風呂にはいって・・と生きるための日常生活をこなすことのみに
全エネルギーを使っていると言っても過言ではないようです。

「ベッドで眠っている間にいつの間にか・・。。。これが一番楽だろうね~」
「でもそんなこと言ったら病気で苦しんでいる人に申し訳ないよ~」
「そうだねぇ~。〇〇ちゃんが大学に入るのを見届けたいねぇ~」
「でも、〇〇ちゃんが大学に入るのなんかすぐだよ~」
「そうだったねぇ~。(笑)」
・・ということでまだまだ頑張るそうです。(笑)


「武相荘」のお茶処の前にぶら下がっていた鉄の花器です。↓

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東京のはずれにある実家に行くときはいつも新大阪から新幹線に乗ります。
新幹線に乗った時の楽しみの一つが富士山を見ること・・。
くっきりきれいな富士山が見えると何だか得した気分です。
新幹線に乗るときは進行方向に向かって左側の席を探します。
出来れば窓側のE席がいいですね~。
富士山を見るにはやっぱりこちら側がいいです。
富士川を渡ると迫ってくる迫力ある富士山に期待は高まりますが残念ながら今回は
行きも帰りも富士山は雲に隠れて出てきませんでした。
いつも左側の窓ばかり気にしていますが安倍川近くで駿河湾越しに右前方に富士山が
見える瞬間があるそうで、推理小説にも使われたことがあるそうです。
でも未だに右前方の富士山は見たことがありません。
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by ikako-27 | 2009-01-24 17:07 | 小さな旅


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