青柿

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2008年 11月 15日

二本の映画

昨日は二本の映画を見ました。
一本は新聞販売店主催の近所のホールで上映された吉永小百合主演の「母べえ」。
そしてDVDの「初恋のきた道」

「初恋のきた道」はMillerさんご推薦のDVD。
一週間ほど前、Millerさんのブログを読んで見たくなり借りてきたものの映像の前に
長時間座っている時間があるようでないようで・・???そのままになっていました。
一週間の貸出期間が目前に迫った昨夜遅く、せっぱつまってようやく画面の前に座りました。
よりによって昼間映画を見てきた日に・・?です。その為、今日はちょっと寝不足です。

「母べえ」は今年の初めに上映された映画でご覧になった方も多いでしょうね~
昭和15年、言論統制の厳しかった時代に生きた家族のドラマです。
ドイツ文学者の夫が治安維持法違反で検挙された後の一家の苦難の日々を描いています。
12歳と9歳の母を吉永小百合が違和感なく演じています。(・・と近眼の私は感じました)
きれいですね~
優しくて、ユーモアがあって、芯が強くて・・
そんな役柄に吉永小百合はぴったりですね。

子供たちが歌う小学唱歌・・「富士山」
「あ~たまをく~もうの う~えにだ~あし・・・・」

何だか昔懐かしかったです・・。。。
私も小学校の頃歌いました。

見終わって会場が明るくなったときのみんなの目が潤んでいました。
あんな時代はいやですね。

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「初恋のきた道」(米中合作映画)も良かったですよ。e0121128_2133565.jpg

物語は白黒の画面で始まります。
父の訃報を聞き、都会から村に戻ってきた
青年が母の父への強い想いを目にし
昔聞いた、父母の恋の物語を思い出しながらストーリーは進んでいきます。
その場面から突然、美しいカラーの映像に
変わります。
中国の美しい広大な草原の中で恋する
いちずで純真な少女がまぶしいようです。

昔々にどこかに忘れてきた心の琴線に触れるような映画・・とでも言ったらいいでしょうか?


先日、六甲高山植物園で買ってきた紫陽花です。
e0121128_2116659.jpg
園内で咲いた紫陽花を自然にドライにしたものだそうです。
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by ikako-27 | 2008-11-15 21:17 | 暮らしのスクラップ


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