青柿

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2008年 03月 23日

茎わかめの佃煮

いかなごが鮮魚売り場に並びだすのと時を同じくして「生の茎わかめ」が目に付くようになります。このシーズン、茎わかめの佃煮を鍋いっぱい作ります。
最初の頃、炊き上がった茎わかめが何となく塩味が勝っていると感じたことがありました。
そんな時、友人との会話の中で
「私が炊いたのもそうなんよ!それで水につけてから炊いてみたら今度は上手に炊けたよ!」と教えてもらいました。
・・・・・そうだったんです!海の中で暮らしていた茎わかめは海水の塩分を含んでいたんです。
それからは買ってきた茎わかめはしばらく水の中で塩出ししてから調理します。
さっと茹でた茎わかめといっしょに椎茸、シメジ、きくらげの細切り、お好みで実ザンショウを加え、しょう油、砂糖、酒、みりん、酢でしばらく炊きます。
ここで味見をして「何だかひと味足りないなぁ・・」と思ったとき・・・
とっておきの調味料を加えます。それは炊きあがったいかなごをざるにあげた後に残った炊き汁です。この汁は万能調味料になるんです。もったいないので捨てないでくださいね!
茎わかめの煮物はお弁当のおかずにもいいですよ。

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by ikako-27 | 2008-03-23 00:10 | 手作りキッチン


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