青柿

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2007年 10月 19日

プリンのお話

最近は日本全国、おいしいプリンのお店がたくさんありますね。
“なめらか~”“まろやか~”“とろ~り”“クリーミー~”主義主張もさまざま・・・。

神戸で好きなプリンと言えば我が家は“ケーニヒス・クローネ”の“ベルリン”のファンです。
この渋皮栗入りの“ベルリン”ですが昔は陶器の入れ物に入っていました。
安くて陶器入りの高級感で人気でしたが持って帰る時の重いこと!e0121128_1531764.jpg

食べ終わった後の容器はなかなかすっきりしている形と色の為、
何かに使えるのでは・・・?と
変な期待感を抱かせるため気楽に捨てられない・・・!
でも積んでも4個がせいぜいときては置き場所に困って
いっぱい捨てましたが・・・。
いまだにまだ→これだけあります。
現在はアルミのカップに変わりこの悩みからは開放されました。

余談になりますがこの店が神戸に出来て間もない頃、
東京へ行く時に生菓子を買って行こうとお店に立ち寄り
お菓子を注文したところ・・
「ドライアイスを入れますのでお持ち帰りのお時間は?」・・と聞かれ正直に、
「3~4時間位です」と答えたところ・・、
「申し訳ございませんが何かあったら困りますのでお売りできません」
と断られてしまいました。
(「適当に言っておけば良かった」と一瞬思いましたが・・・)
誠意を感じました。
今ではこのお店、日本全国どこにでもある有名店になってしまいましたね。

e0121128_152730100.jpgもう一つ、神戸でプリンと言えば
“モロゾフのプリン”を忘れる事は出来ません。
大きなガラスのコップに入っているこのプリン。
食べ終わった後はコップの代用としてどこのご家庭にも1個や2個はあるものです。

もう12年も前の出来事になってしまいましたが
“阪神淡路大震災”の時、大切に使っていたお皿やお茶碗が
みんな瓦礫になってしまった時も・・
この“モロゾフのプリンカップ”はどのお宅でも壊れずに残ったのです。
この話はいまだに事あるごとに話題に上る悲惨な中での笑い話です。
以来、このプリンカップが壊れたという話はまだ聞いたことがありません。
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by ikako-27 | 2007-10-19 15:40 | 神戸とその近郊


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