青柿

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2015年 11月 24日

毎年のお楽しみ・・♪

帯状疱疹の痛みがまだ残る夫を置いて、高知へ行って来ました。
体調が良くなるようにと願いながらの日々でした・・。。。
まだ完全復活していないのですが行ってくるようにとの言葉に甘え、
迷い迷いながらも出かけることになりました。
取りあえず飢えないように食べるものを備蓄し、娘にも様子を見に来てもらう算段をして・・。
毎年の恒例行事となっている高知行きについては過去ブログに書いていますが
その中からいくつか・・(→ →☆☆

今年もお陰さまで楽しい時間を過ごさせていただきました。
朝起きると神秘的な雲海です。

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雲海が消え、向こうの山が少しづつ見えてきました。

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今年は柚子も柿も豊作です。

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柚子採りに夢中であまり写真がありませんがまた、お話しさせていただきます。

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by ikako-27 | 2015-11-24 10:50 | 小さな旅
2015年 06月 19日

高知の旅・・牧野植物園へ

高知県民にとって植物学者の牧野富太郎博士は誇りであり、自慢なのです。
高知で「牧野富太郎博士」を知らないと言うと「何と教養のない人なのだ!」と
あきれ顔をされるかもしれません・・。。。(汗)

高知駅から車で20分程の五台山に牧野植物園はあります。
入口の門扉には牧野富太郎博士が特に好んだと言われるバイカオウレンと「の」の字が
デザインされています。
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土佐の自然を再現した園内には牧野博士が命名したたくさんの植物やゆかりの植物が
植えられ、木のぬくもりのある建築物と調和した魅力ある植物園です。
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ここからは高知平野や四国山地の眺望も楽しめ、四季折々の植物に出合う楽しみが
ありそうです。
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       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この植物園の隣には四国霊場第三十一番札所の「竹林寺」があります。
お遍路さんが歩いていました。
手入れの行き届いた、素晴らしいお寺です。
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by ikako-27 | 2015-06-19 10:45 | 小さな旅 | Comments(12)
2015年 06月 17日

高知の旅・・一日目

JR岡山駅から特急南風に乗って、約2時間半でJR高知駅に到着します。
高知出身のやなせたかしさんのアンパンマン列車が走っています。
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高知へは数え切れないくらい行っているのですが「日曜市」には行ったことがないので
ぜひ行ってみたいと、今回は日曜日出発の旅となりました。
11時半に高知駅に到着した後は日曜市に向かって歩を進めます。
パラパラと雨が降り出しましたが傘をさすほどの雨ではなかったのでヤレヤレ・・♪

たくさんの露天が並んでいます。
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フルーツトマト発祥の地ですのでやはりトマトが目に付きます。
高級フルーツトマトの代名詞になっている「徳谷トマト」
高知市の海沿いにある徳谷地区が台風による塩害に見舞われたときに、
生まれたのが「徳谷トマト」だそうです。
以前、錦市場を歩いている時に八百屋さんで見かけた「徳谷トマト」は
ピンポン玉くらいの大きさで580円の値が付いていてビックリしたことが
ありました。
氷で冷やした一個100円の徳谷トマトをかじりました。
チョット皮が固い感じでしたが美味しいトマトです。

お安い野菜もたくさん、並んでいます。
赤紫蘇の束、きゅうり一山、大根一本、ジャガイモ、サツマイモ・・・
どれもみんな100円玉一つあったら買えそう~
車で来ないと買えません・・(涙)
田舎寿司も美味しそうです。
ホクホクのサツマイモに甘い衣を付けて揚げた「いも天」がとっても美味しかった~♪
「宿の夕食が食べられなくなるからあんまり食べちゃダメよ」とくぎを刺され、
泣く泣く諦めた美味しそうな食べ物色々・・(涙)

3時に宿の送迎車に乗り、山道を走る事、30分程で「オーベルジュ土佐山」に
着きました。
テレビもない、時計もない・・、鶯の囀りを聞きながら緑に癒される時間が始まります。
・・「時を刻むものは、この空の明暗だけ」・・宿のパンフレットより

「あまりにゆったりし過ぎて、夫と二人、間が持たなかった・・」
・・と友人が言っていた夕食が午後6時から始まりました。

これだけでお腹がいっぱいになってしまうのでは・・?と思う位大きな鰹のタタキ。
フキ・ミョウガ・コリンキーの田舎寿司は綺麗で美味しいお寿司でした。
日曜市でもこんなお寿司が売っていました。
高知の田舎料理のようです。
最後に美味しい「土佐ジロー」の卵かけご飯を食べて・・
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次から次へと・・とは行かず・・
かなり時間のかかるお料理です。(苦笑)
女4人はおしゃべりに夢中で、そんなことお構いなしの時間が過ぎて行きますが・・?
(ご主人と二人で過ごすこの時間は・・(笑)
腕時計を見ると8時30分。
この後、蛍を観る予定が入っています。
地元の方が蛍見物の案内をしてくださる時間が9時まで・・。
まだ最後のデザートに到達していませんがそろそろ行かないと・・。
・・という訳で「デザートは明日の朝食にお出しさせていただきます」
と言う事に相成りました・・。。。(笑)

蛍は源氏蛍の季節から姫蛍の季節・・。
小さなゝ姫蛍は山の中でチカチカとクリスマスツリーの電飾のように光っています。
帰り道はカジカの大合唱!!!


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by ikako-27 | 2015-06-17 14:35 | 小さな旅 | Comments(7)
2015年 06月 16日

土佐の自然に抱かれて・・

女性4人で土佐の自然を楽しんで来ました。
今回の宿、「オーベルジュ土佐山」は
高知駅から30分程離れた自然の中にあります。

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周りを山に囲まれ、宿の前を流れる清流は鏡川・・

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梅雨の真っただ中という事もあり、天候が心配でしたが
雨にあたって生き生きとした緑に心癒され・・、
雨上りの山の中で星が瞬くように光る蛍を楽しみ・・、
翌日は晴天の中、牧野植物園を訪れることが出来ました。

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↑吊り橋の向こうのホテル棟に宿泊

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↑宿泊したお部屋からの景色です。
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この季節に「オーベルジュ土佐山」を訪れることになったのは・・
さかのぼる事、今から数年前の秋・・、
友人ご夫婦はお二人でここを訪れたのでした。
「自然がいっぱいでお食事も美味しくてとってもいいところだったわよ~♪」
ただね~・・・
ゆったりと流れる時間の中で頂くお食事・・。。。
お酒を楽しみながら土佐山の山の幸、川の幸、
高知近海の海の幸を使った
美味しいお料理をくつろいだ空間で頂く・・。。。
それはそれは良かったのだけれど・・
あまりにゆったりし過ぎて、夫と二人、間が持たなかったと・・。。。(笑)

それでは今度は女同士で行きましょう!
・・という事になったのでした。
前回は秋だったので今度は蛍が楽しめる6月に行ってみたい
・・というご希望です。
そういう訳でこの梅雨の真っただ中の旅行となりました。

「あまりにゆったりし過ぎて、夫と二人、間が持たなかった・・」
この言葉を実感した夕食のお話は次回に・・。。。

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by ikako-27 | 2015-06-16 15:24 | 小さな旅 | Comments(8)
2013年 11月 20日

高知へ・・②  四国の秋

明石海峡大橋を渡り、淡路島を縦断。
そして大鳴門橋を渡れば四国の徳島。
山の紅葉を楽しみながらのドライブです。
吉野川を左に眺めながら大歩危小歩危を過ぎ、昼食にいつも立ち寄るのが「もみじ亭」
ここで頂くのは「祖谷そば」です。
高知へ行くようになってから知った「祖谷そば」
このお蕎麦はつなぎを使ってないのでお蕎麦の長さが短いです。
コシのあるいつものお蕎麦とはちょっと違った食感の祖谷地方の郷土料理です。
古い民家を移築した建物の周りのたくさんのモミジがきれいに色づいていました。
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徳島から高知へ入り、目指す大豊町の静かな山里にあるのが「定福寺(じょうふくじ)」です。
山門を入ると真っ赤に色づいた大きなモミジが出迎えてくれました。
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このお寺には800年前の鎌倉時代に作られたという木造の六地蔵があります。
ここのお地蔵さんはみんな笑っているのです。
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何とも愛らしくホッとするお地蔵さんでした。
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by ikako-27 | 2013-11-20 19:14 | 小さな旅 | Comments(2)
2013年 11月 19日

高知へ ・・①

ブログを書き始めてから何回目の高知行きでしょう?
高知県大豊町での柚子もぎは毎年、この時期の恒例行事となりました。
大豊町は友人の出身地です。
「柚子仕事は大変なので一緒に行ってくれると助かるわ~」
そんなうれしいお言葉にすっかり甘えて楽しませていただいてます。♪

朝は早くからヤマガラがやってきて
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「シー♪シー♪」とヒマワリの種を催促・・
くちばしでつまんではどこかにしまいに行き
また・・
「もっと~」とやって来る

山際が明るくなる頃・・
あたりを雲海が包みはじめる
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農作業用の麦わら帽子をかぶり、
柚子の棘対策には皮の手袋
ゴム長靴を履いて
高枝切り鋏を持つ姿もすっかり板についた
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空が赤く染まり・・
あたりが暗闇に包まれるころ
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見上げた空には煌々と輝く月
冷気に冷え切った体を温めてくれるのは薪で炊いたお風呂
ここは山の上の楽園
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by ikako-27 | 2013-11-19 19:12 | 小さな旅 | Comments(4)
2012年 11月 26日

今年も行ってきました・・♪

すっかりこの季節の恒例行事となった柚子もぎ・・。
友人からのお誘いに厚かましくも甘えて今年も高知県大豊町に
柚子をもぎに行ってきました。
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向こうに見える段々畑や民家はひとやま向こうの山の斜面です。

たどり着くなりさっそく柚子もぎです。
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天気予報では翌日は雨・・。。。
暗くなるまでに出来るだけたくさんの柚子をもいでおきましょう。
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予報通り、翌日は一日雨・・。。。
家の中で柚子搾りです。
以前にもご紹介した可愛い柚子搾り器に今年も再会です。
たくさんの柚子を絞りましたが「こんなたくさんの柚子からこれだけの果汁?」というくらい
貴重な柚子の果汁です。

労働?のあとのお楽しみは飲むことと食べること。
初めて食べた「土佐ジロー」の卵かけごはん。
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こんなに美味しい卵かけごはんは初めてです。
美味しい山の水と卵かけごはん。
あとは何も要りません・・。。。
・・と言いながらも美味しいものをいっぱい食べて満足!満足!

今回、初めて出合った可愛いお客様は「ヤマガラ」です。↓
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人なつっこい「ヤマガラ」の話は聞いていたのですが念願かなって初対面です。
「シィー♪シィー♪」と鳴いて餌をねだりに来ます。
手のひらに乗ってヒマワリの種も食べるんですよ。♪
右手にカメラを持ってシャッターチャンスを狙ったのですが失敗!
黒いカメラに狙われたら怖いですよね~(苦笑)

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「勝手知ったる他人の・・」(笑)
何とも居心地のいい田舎暮らしです。
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by ikako-27 | 2012-11-26 10:03 | 小さな旅 | Comments(6)
2012年 05月 06日

春の大豊町

柚子の季節の大豊町(高知県)のお話は何回かさせて頂いたのですが・・
今回は春の大豊町訪問。

春の山々は新緑に覆われて秋とはまた違った美しさです。
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春の野山は山菜の宝庫。
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タケノコ、ワラビ、野フキ、タラの芽、山ウド、イタドリ、セリ、ヨモギ・・
自然大好き!山菜採りも大好き!なのですが一つだけ克服できない苦手な物があるのです。
(それは・・ヘビ。マムシはもっと怖い・・)
長靴をはいて武装ですが足元に気を付けながらおっかなびっくり!
ワラビの立ち姿は何かを連想しませんか~?(苦笑)
採ってきた山菜はすぐに処理して庭のお釜で茹でたり、湧き水でさらしたり・・
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もうその日の晩には採ってきた山菜が食卓を彩りました。♪

秋の柚子とともにここはゼンマイの産地でもあります。
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ゼンマイとワラビはどちらも春の山菜ですがゼンマイはワラビよりも一足早く伸び出します。
この時期はゼンマイの収穫は終わっています。
このゼンマイの加工が大変なのですよ~
私も以前にゼンマイ加工の真似事をさせて頂いたことがありますが・・

採ってきたゼンマイの綿を取ったあと熱湯で2分30秒(だったかな?)ほど茹でたあと
水けを切ってむしろの上に広げ天日干し。

表、裏と返しながら水分が切れたら両手でひとまとめにして円を描くように柔らかく揉む・・
揉んだらまたむしろの上に広げて干す・・

また揉む・・、また干す・・、また揉む・・、干す・・
一日に何回もこの作業を繰り返します。
お天気さえ良ければ2日ほどでカラカラに乾くそうですが力もいるし、大変な作業です。

上等の干しゼンマイはびっくりするほどの高値がついていますがこの体験をしてみると
「高値も納得!」です。

ウグイスの「ホー・ホケキョー♪」が目覚まし代わり・・。
いつもながらに友人のうれしいお誘いに甘えて(SoftBank の)携帯の電波も届かない
山暮らしを楽しませていただきました。
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by ikako-27 | 2012-05-06 12:42 | 小さな旅 | Comments(2)
2011年 11月 22日

3日目も雨、そして・・

雨が続いたので予定を一日延ばして4日目・・
日が差し始め・・、今日はお天気になりそうです・・。
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渋柿の皮を剥いて棕櫚の葉にくくりつけて軒下に吊るしてきました。
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いっぱいの日を浴びて、冷たい風にさらされて・・
美味しい干し柿が出来るでしょう・・♪

寒暖の差が大きい山の上は、植物も色鮮やかです。
夏に咲いたアジサイはこんなにきれいな↓「秋色アジサイ」に変身しています。
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あっという間の楽しい4日間でした・・。
お世話になりました^^。
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by ikako-27 | 2011-11-22 16:55 | 小さな旅
2011年 11月 22日

今日は雨・・

高知滞在2日目は朝から雨・・
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柚子搾りは室内で・・。
柚子はジャムにしたり、柚子味噌にしたり、柚子こしょうにしたり・・と
いろいろな使い方がありますが柚子の産地では柚子の一番の使い道は
柚子酢だそうです。
搾った柚子は食卓で何にでもかけて・・。
お寿司も柚子酢を使って・・。
酢の物にも・・、焼酎にも・・柚子。
一年分の柚子酢を作ります。

実生の柚子を搾った物と接ぎ木の柚子を搾った物では日持ちがかなり違うそうです。
不思議ですね・・???
最近では小分けにして冷凍にしているようですが・・。

昨年も使ったおじいちゃん手作りのかわいい柚子搾り器が大活躍です。
写真を撮りませんでしたので昨年の柚子搾りの様子はこちらで・・。

柚子を搾ったあとの皮で今年も柚子こしょうを作りました。
この柚子こしょうは友人のご主人のお気に入りになって柚子を搾ったあとの定番作業に
なりつつあります。
ド厚かましい滞在者の私もこの作業の時は存在価値あり・・???(笑)

労働のあとは(・・と言うほどの労働はしてませんけどネ。苦笑)香りのいい柚子がプカプカ浮いた、
薪で焚いたお風呂が待っています^^。
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by ikako-27 | 2011-11-22 11:30 | 小さな旅