青柿

kakinosibu.exblog.jp
ブログトップ

タグ:甘いもの ( 21 ) タグの人気記事


2010年 04月 18日

ヨモギ餅

中国の地震、アイスランドの火山の噴火で各地の空港閉鎖・・
都心では41年ぶりの遅い雪とのことです。
自然の大きな力には人間はなすすべがないと思い知らされます。

雪化粧の桜は美しいというより寒々として痛々しい感じです・・
お茶の新芽が寒さで凍って茶色く変色していました・・
生産者の方の一年の苦労が水の泡にならなければいいのですが・・。
野菜も「アッ!」という間に値上がりしましたね。

久しぶりの晴れ間にヨモギを摘んできました。
野菜は高騰していますがこちらの葉ものは摘み放題、無料です。(笑)
春に一度は作りたい「ヨモギ餅」です。

昨年も今頃、ヨモギ餅を作りました。
昨年は上新粉を使っていました。
今年はどういうわけか?「だんご粉」
未だに「上新粉」「もち粉」「だんご粉」の使い分けがはっきりわかっていません・・

どれを使っても餡さえ出来ていればいつでも簡単にお餅が出来ますね~
e0121128_0585963.jpg
自家製の欠点はたくさん出来過ぎてしまうということでしょうか?
自制心がないととんでもないことになりそうなくらいたくさん出来ます。
でも自信がないと配り歩くことができません・・(苦笑)

先日作った白餡が冷凍してありましたので赤と白の二種類のヨモギ餅が出来ました。
e0121128_1023100.jpg
でもヨモギ餅には赤いあずき餡がいいかな~?
[PR]

by ikako-27 | 2010-04-18 01:05 | 手作りキッチン | Comments(6)
2010年 03月 19日

備中白小豆

e0121128_12285829.jpg京都へ行ったときに必ず立ち寄る「錦市場」
その中でいつも覘くのがお豆のお店・・
みつ豆に入っている赤えんどうもここに行けば
売っています。

先日は「備中白小豆」が目に入り・・
面白半分で買ってきました。
色は大豆のような薄いクリーム色、大きさは
普通の小豆より小さそうです。
京都の高級和菓子店ではこの「備中白小豆」で
白あんを作るそうです。
あっさりして上品なお味とのことですが・・?
普通は流通量やお値段のこともあり
「白いんげん」で作るそうです。

e0121128_12404846.jpg「ぜんざいにしてもいいですよ~」
とのことなので・・
半分はぜんざいに・・、
あとの半分は白あんにしてみました。

出来あがったぜんざいを前に息子は・・
「なんだかイメージが狂っちゃうなぁ~」
「目をつむって食べたら普通のぜんざいや・・」
・・とか何とか言いながら食べてました。
「備中白小豆」の価値は・・?
わかりそうもありません(笑)
あっさりした「ぜんざい」です。

-------------------------


e0121128_23585684.jpg白あんはもち粉で作る簡単「いちご大福」に
なりました。
もち粉、160gに砂糖100g、水200ccを加え、
よく混ぜてからラップをかけず電子レンジで3分・・、
取り出して混ぜてからまた3分レンジにかけて
皮の出来上がりです。

手水をつけながら丸く伸ばし、白あんでくるんだ
いちごを入れて作りました。
赤いあんもおいしいけど白あんも合いますよ~♪
[PR]

by ikako-27 | 2010-03-19 12:55 | 手作りキッチン | Comments(4)
2010年 01月 06日

ヘンシ~ン!

おせち料理は完売しましたか・・?
我が家は控えめに作りましたので順調に消化しつつあります・・
例年、お煮しめがいつまでも残り、お煮しめのタケノコやレンコンが天ぷらになったり、
小さく切ったお煮しめがちらし寿司の具になったり・・ということもありましたが
今年は悩むほどのこともなく、かまぼこ少々を残すのみとなりました。

e0121128_2346359.jpgわずかに残った黒豆は“たねや”の「十五豆」を真似て
黒砂糖の寒天に入れてみました。
この黒砂糖の寒天は素朴なお味で好きなのですが
柔らかく炊いた黒豆を入れたのもおいしかったですよ。
ただ、寒天を切るときに黒豆が切りにくく、飛び出すおそれがありますので
小さな容器に一つづつ固めたほうが良さそうですね~
言うまでもありませんが・・
「たねや」さんにはかないません・・(笑)


もうひとつのヘンシンは里芋の煮物・・こんなお芋をいただきました。↓
エビイモというのでしょうか・・?里芋?小芋?
名前はわかりませんがホクホクとしたおいしいお芋です。

e0121128_0111713.jpge0121128_0144918.jpg薄味で煮たこのお芋に
片栗粉をまぶして油で
揚げてみました。
カリッとするように二度揚げしました。
外側はこんがりきつね色・・
塩を少々振ってもいいかもしれません。
初めて口にした「エビイモのから揚げ」です。
[PR]

by ikako-27 | 2010-01-06 00:20 | 手作りキッチン | Comments(6)
2009年 09月 20日

栗の渋皮煮

今年も栗の渋皮煮が出来上がりました。
e0121128_1054118.jpg


栗拾いに行ってからの毎日は栗との格闘の日々・・

まずは渋皮煮をするために鬼皮を剥く・・
お湯にしばらく浸けて鬼皮を剥きやすくします。
e0121128_10522282.jpg拾いたての剥きやすい栗とは言え、渋皮にちょっとでも傷を付けると煮ている間にそこから傷口は広がり無残な渋皮煮が出来上がります。
→中までじっくりと味が染みておいしいんですけどねぇ~
気をつけて剥いてはいても
「アッ!しまった・・!」ということがしばしば・・
こんな出来そこないの栗がわんさと山盛りです。

鬼皮を剥き終わったら炭酸を入れた湯で栗の皮の渋を抜きます。
初めのうちはまっ茶色の茹で汁ですので何回もゝ、水を変えながらこの作業を繰り返します。

そして渋を抜き終わったら栗についている筋や汚れをきれいに取り、さあいよいよ甘く煮始めます。
砂糖を何回かに分けて入れながら・・
ほぼ一日・・
出かける度にガスの火を切ったりまた入れたり・・
最後にブランデーを加えて出来上がり・・
e0121128_11133259.jpg

その日の気分でブランデーの量はまちまちです・・(笑)

これでやっと栗から解放されると思ったのですが・・?
山のような栗の皮を見ながら・・
「これで草木染めが出来るかしら・・?」
まだ、しばらく栗を引きずりながらの日々が続きそうです・・(苦笑)
[PR]

by ikako-27 | 2009-09-20 11:17 | 手作りキッチン | Comments(6)
2009年 04月 19日

ヨモギ餅

e0121128_0172638.jpg道端のヨモギもぐ~んと大きくなってきました。
硬くならないうちに春の香りを味わっておきましょう・・♪

先端の新芽を摘みながら歩きました。
すぐに片手で持ちきれないくらいのヨモギの束・・
「う~ん・・春の香り・・♪」

ヨモギを洗って、重曹少々を
入れたお湯でさっと茹で水にさらします。
途中で水を変えながら一時間ほどさらしました。
さらしたヨモギの水気をよく絞って細かく切ったあとすり鉢でよくすります。

もち米を炊いてヨモギ餅にしたら一番!なのでしょうが我が家にはもちつき器が
ありませんので上新粉でヨモギ餅を作ることにします。

e0121128_0413089.jpgお店に行くと団子粉と上新粉がありますね~
いつもどっちにしようか悩むのですが今回は上新粉にしましょう。
柔らかめにしたいときは
白玉粉を少し入れるといいそうですので1/4程の白玉粉を
混ぜてみました。

耳たぶほどの柔らかさにこねたものを蒸し器で20分ほど
蒸しました。
蒸し上がった生地にすり潰したヨモギを入れついたりこねたり・・
きれいなヨモギ色のお餅が出来ましたよ~
手に砂糖水をつけながら
餅に餡を包んでいきますが
閉じ口をきれいに仕上げるのは難しいものですね~

「寄せて、寄せて~・・」
もっこりとお肉が?(お餅が)
たまってしまいますね~(笑)

きなこをまぶしてみるといい感じでしたよ!
そのままで・・?、きなこをまぶして・・?どっちがいいかな~?
といろいろ味見をしながら・・
作り終わったときにはもうお腹がいっぱいです。(笑)

次の日も・・
[PR]

by ikako-27 | 2009-04-19 00:47 | 手作りキッチン | Comments(14)
2009年 04月 10日

赤エンドウ入りフルーツ白玉

お花見の「ぶらり京都」へ出かける日の朝、みなさんのブログにちょこっとおじゃました
時にhirobouさんのブログでおいしそうな白玉あんみつを見せてもらいました。
お豆腐を入れた白玉が柔らかくっておいしいそうです。

京都で桜を眺めながらお腹が空いてくるとその「白玉あんみつ」が目の前に
チラつきましたよ~(笑)
そんなこともあってか?お茶したお店で注文したのは「フルーツ白玉」
e0121128_18344041.jpg

今日はhirobouさんの「お豆腐いり白玉」と京都で食べた「フルーツ白玉」を合体させて、
大好きな赤エンドウを加えた「赤エンドウ入りフルーツ白玉」です。
みつはは黒蜜で・・
e0121128_18361053.jpg

アイスクリームに黒蜜をかけてしまった写真は失敗でしたね!(苦笑)
お豆腐入りの白玉は柔らかくてもっちりしています。
ヨモギ入りとか抹茶入りとかもいいかもしれませんね~
一袋煮た赤エンドウ豆はまだたっぷりあります。
[PR]

by ikako-27 | 2009-04-10 18:43 | 手作りキッチン | Comments(9)
2009年 01月 03日

お正月今昔

いつの頃からか寒風の中で子供たちがお正月遊びをする姿を見ることもなくなりましたね~
「子供は風の子」なんていう言葉も聞かなくなりました。
子供のころは本当に「もういくつ寝るとお正月・・♪」と歌のような気持でワクワクしながら
お正月を待ったものでした。
お正月の前に迎える大晦日は「早く寝なくてもいい・いつまでも起きていられる・・」
これもお正月に付随する楽しみな日でした。
寝床の枕もとには新しい肌着がたたんでおいてありました。
こんな習慣がいくつ頃まで続いたのか・・?記憶の中からは消えています・・。。。

お正月には凧あげて・・、独楽をまわして遊びましょ、♪
お正月にはまりついて・・追羽根ついて遊びましょ、♪
歌の通りの男の子の遊びも女の子の遊びもみ~んなしました。
楽しかったですね~

羽根つきの羽がよく屋根の樋にひっかかって・・
下から棒で突っついたり・・
果てははしごを持ってきてみたり・・

ムクロジの黒い実が木の羽子板に当たる弾んだ音が今でも耳に残っています。
黒い実についている鳥の羽根の形で羽根の飛び方が違います。
まっすぐに差し込んである羽を折らないように上手にしならせながら羽根の調節をしました。
道路に車が行き交うことも少なく道路も子供の遊び場でしたね~
物は溢れていなかったけど子供たちが工夫しながら上手に遊んだ時代でした。

でもこんなお菓子は食べた事がありませんでした・・。。。
関西で初めて知ったお正月のお菓子「葩餅(はなびら餅)」です。
e0121128_11153664.jpg

[PR]

by ikako-27 | 2009-01-03 11:20 | 暮らしのスクラップ | Comments(11)
2008年 09月 25日

栗の渋皮煮を作る・・

クリ拾いで買ってきたクリで渋皮煮を作りました。
結構作業が大変なので毎年「作ろうか・・?」「やめとこうか・・?」と迷うのですが結局、
食い気が勝ってしまいます(笑)
でも今年の採りたてのクリはとっても剥きやすく、虫食いもなく・・
鬼皮の下からは感激するほどの美肌が現れ、ルンルン気分の鬼皮剥きとなりました。
e0121128_20573314.jpg
e0121128_2059864.jpg
渋皮煮の作り方は昨年のブログにのせました。ブログは一日目二日目三日目と3日間にわたっていますので御用とお急ぎでない方はのぞいてみてください。

鬼皮を剥くときに渋皮を傷つけると煮ている間に左のように傷口から割れてきます。
右の栗はうまく剥けましたね~
e0121128_2143391.jpg
でも割れた栗はそこから煮汁がしみ込んで味はいいんですよ~♪
見た目より中身です。(笑)
[PR]

by ikako-27 | 2008-09-25 21:49 | 手作りキッチン | Comments(2)
2008年 09月 07日

栗きんとん

栗の季節になると思い浮かべるのが岐阜の中津川あたりの名物の「栗きんとん」と
「栗の渋皮煮」です。
どちらも大好物です。
立派な栗のときは「栗の渋皮煮」を・・、味はいいけど小粒で・・という時は「栗きんとん」を
作ります。
「栗の渋皮煮」は鬼皮を剥く手間と時間がかかるので小粒の栗では大変です。

e0121128_16233788.jpg先日、「道の駅とうじょう」で買ってきた栗は小粒でしたがホクホクしておいしい栗でした。
茹でて半分に切ってスプーンですくって食べているうちに「栗きんとん」を作りたくなりました。

残りの栗はみんな半分に切って中身をすくい出しました。
ほんの少しの(スプーン一杯くらい)の水をくわえてフードプロセッサーで攪拌します。
お店ではきっと裏ごしするのでしょうね。
お好みの砂糖を加え(控え目)、火にかけ砂糖を溶かします。
水分がないので焦げ付かないように短時間で・・。

冷めたら濡れ布巾に少量のせ、茶きん絞りにします。
素人でも結構、お店っぽい
「栗きんとん」が簡単にできますよ。
いっぱい出来ました。
一つづつラップに包んで冷凍しておくと便利です。
[PR]

by ikako-27 | 2008-09-07 00:05 | 手作りキッチン | Comments(6)
2008年 06月 30日

おふくろの味“酒まんじゅう”

大分からの小荷物の中に「酒まんじゅう」が入っていました。
夫の大好物です。
e0121128_23584175.jpg

夫の田舎では昔からどこのお宅でもこの「酒まんじゅう」を手作りします。
形はこちらの「あんまん」に似たようなものなのですが米麹を発酵させた“酒の種”が入った
おいしいおまんじゅうです。
田舎へ行くとまずこの「酒まんじゅう」の山盛りに出迎えられます。
一年中、何かというとこの「酒まんじゅう」を作るようですね。
実家へ行っても義姉のところへ行っても義妹のところへ行ってもテーブルの上にはこの
「酒まんじゅう」の山があります。
一晩泊って次の朝、「おはようございます」と茶の間に行くとテーブルの上には又、
「酒まんじゅう」の山と差し出されたお茶があります。
この「酒まんじゅう」と「お茶」の儀式?が済むと朝食です。
かなりお腹に応える朝食ではありますがどこかに無事おさまってしまうのです。(笑)

大分へ行くと「道の駅」や「農産物の直売所」などでもきっとこの「酒まんじゅう」が目に入ると思いますよ。
そのくらい地元に溶け込んだ「おふくろの味」です。
[PR]

by ikako-27 | 2008-06-30 00:24 | 暮らしのスクラップ | Comments(10)