青柿

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2009年 03月 27日

「海外文通ガイド J・B・ハリス/著」

ニュージーランドにお住まいの虹子さんからコメントをいただいた時・・
はるか遠い昔・・
私の中学校時代のことを思い出しました。

中学に入学してその年の3学期の頃だったでしょうか・・?
その頃学校で海外文通が流行っていました。
海外文通をしていた友人のペンフレンド(・・なんて言ってましたね~)から
私もペンフレンドを紹介してもらい文通が始まりました。
それが New Zealand のChristchurch (クライストチャーチ)に住んでいた
Jane( ジェーン)さんでした。

まだ英語も習いたて・・
"JACK AND BETTY "という教科書だったでしょうか・・?
This is a pen.
My name is 〇〇.
なんて習いましたね~

その程度の英語しかわからない私が文通をするのですから・・
頼りは「ペンパルガイド」とか「海外文通ガイド」なんて言う英文手紙の例文集です。
その頃はJ・Bハリスさんという方が有名で「百万人の英語」なんていうラジオ講座で
活躍していました。
「海外文通ガイド J・B・ハリス/著」には大変お世話になりました。

文通ガイドには「初めの挨拶」から始まって・・
「自己紹介」「家族の話題」「趣味」「時候の話題」「日本の風習」etc・・・
手紙の文例集と共にあらゆる場面を想定した文例がたくさん盛り込まれています。

そんな例文をつぎはぎしながら手紙を書くわけですからさぞかし立派な英語の手紙が
出来上がったことでしょう(苦笑)

Janeさんからは・・
「Youの英語はberry well!」と褒められて・・(苦笑)

いま思い出しても恥ずかしい・・。。。

その内に・・
「いつかJapanに行ってみたい・・」とか
「いつか会えたらいいですね~♪」なんていう手紙をもらったりして・・

その度にEnglishなんて全然わからない???、
hearingなんてからきしダメ!・・な私はヒヤヒヤ!ドキドキ!ものでしたよ~(苦笑)

Janeさんが日本にやって来たらどうしよう・・?
英語はチンプンカンプンだし・・
泊まってもらうような部屋もないし・・

そんな海外文通も時の流れと共に自然消滅し・・
Janeさんが日本にやって来たら・・?という心配も現実のものとはなりませんでした・・。(笑)

その頃、プレゼント交換をした名残が私のその頃の切手帳にありました。
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遠い昔の懐かしい思い出です。
英語のからきしダメな私が無理して横文字をたくさん使ってしまいました・・。。。
spell が間違っていたらご愛敬で・・。。。(苦笑)
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by ikako-27 | 2009-03-27 12:18 | 暮らしのスクラップ | Comments(8)
2009年 01月 17日

震災から14年・・

目に見える日常からはもうあの震災の傷あとはすっかり消えて何事もなかったように
時を刻んでいる神戸の街です。

でもあの震災の後の解体工事で飛散したアスベストを吸ったことが原因と思われる
中皮腫の発生という新たな問題が起こっているようですね。
あの当時、道を歩くとあちこちで解体工事をしていましたものね。
白い砂ぼこりが舞い散っている現場に私たち通行人もよく出くわしました。
マスクをして歩いている人もたくさんいましたが口にハンカチを当てる程度で
小走りに通り過ぎたものでした。
目に見えないところで今も震災の影を引きずっているのですね。

1月17日は私にとって
たくさんの方から受けたご親切を思い出して感謝する日・・。
蛇口をひねると水が出てくるありがたさに感謝する日・・。
暗い夜を明るく照らしてくれる電気に感謝する日・・。
ガスをつければお風呂が温まることに感謝する日・・。
ごく普通の生活が出来ることに感謝する日・・。

のど元過ぎれば熱さ忘れる・・
忘れるから生きて行けるとも言えるのかもしれませんが・・
一年にいっぺんでも普通に生活できることのありがたさに感謝しないといけませんね・・。。。

震災後の復旧工事で住吉川沿いの道はとてもきれいになりました。
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オカメナンテンが真っ赤に色づいています。
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by ikako-27 | 2009-01-17 12:01 | 暮らしのスクラップ | Comments(8)
2009年 01月 03日

お正月今昔

いつの頃からか寒風の中で子供たちがお正月遊びをする姿を見ることもなくなりましたね~
「子供は風の子」なんていう言葉も聞かなくなりました。
子供のころは本当に「もういくつ寝るとお正月・・♪」と歌のような気持でワクワクしながら
お正月を待ったものでした。
お正月の前に迎える大晦日は「早く寝なくてもいい・いつまでも起きていられる・・」
これもお正月に付随する楽しみな日でした。
寝床の枕もとには新しい肌着がたたんでおいてありました。
こんな習慣がいくつ頃まで続いたのか・・?記憶の中からは消えています・・。。。

お正月には凧あげて・・、独楽をまわして遊びましょ、♪
お正月にはまりついて・・追羽根ついて遊びましょ、♪
歌の通りの男の子の遊びも女の子の遊びもみ~んなしました。
楽しかったですね~

羽根つきの羽がよく屋根の樋にひっかかって・・
下から棒で突っついたり・・
果てははしごを持ってきてみたり・・

ムクロジの黒い実が木の羽子板に当たる弾んだ音が今でも耳に残っています。
黒い実についている鳥の羽根の形で羽根の飛び方が違います。
まっすぐに差し込んである羽を折らないように上手にしならせながら羽根の調節をしました。
道路に車が行き交うことも少なく道路も子供の遊び場でしたね~
物は溢れていなかったけど子供たちが工夫しながら上手に遊んだ時代でした。

でもこんなお菓子は食べた事がありませんでした・・。。。
関西で初めて知ったお正月のお菓子「葩餅(はなびら餅)」です。
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by ikako-27 | 2009-01-03 11:20 | 暮らしのスクラップ | Comments(11)
2008年 04月 17日

クリームあんみつの思い出

昨日のブログのみつ豆の話の続きです。
高校生の頃・・・
部活の帰りにたまに寄り道をして空腹を満たしたお店が、甘味処「たかはし」でした。
ここで私たちが注文するのがクリームあんみつだったのです。
ごくごくたまに「ぜんざい」という事もありましたが・・。
どちらにしてもその後の口直しはところてんときまっていました。
それは“和がらしのついた「2杯酢」味”です。
関西に住むようになって「ところてん」に蜜をかけて食べる習慣があることを知りました。
びっくりでした!信じられないことでした!考えられないことでした!

京都には「鍵善」のくずきりという黒蜜をかけて食べる名物がありますがこれはところてんとは
全くの別物ですのでOKなのですが・・
長い間の習慣というのは体に染み付いていてなかなか取れませんね~。

甘いものの話のついでに甘~い「あん食」のご紹介を・・
この食パンは中にあんこが巻き込まれた食パンです。
初めてこの食パンをいただいた時には
「えっ!?食パンにあんこ?」とびっくりしたのですが・・
スライスしてトースターで焼いてバターを塗ると・・
バターの塩気とあんこが何とも言えず合うんですよね~
ただし、カロリーはかなり高そうですよ~!
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by ikako-27 | 2008-04-17 00:28 | 神戸とその近郊 | Comments(8)
2008年 02月 26日

道・・・

Miller さんのブログで「相田みつを」さんの詩の話を読みながらPCデスクの片隅に目を落とすと
透明なビニールマットの下に入っている「相田みつを」さんの「道」という詩が目に入りました。
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この詩はいつだったか・・・?
どこだったか・・・?
旅先のみやげ物屋の一角にしつらえた“相田みつを”コーナーで買い求めたハガキだった
ような・・・?
たくさんの相田みつをの詩の中からこの詩を選んだ私はどんな状況の中にいたんだろう?
自分自身への戒めの言葉として・・・?
それとも子供達に読ませたいと思って・・・?
単にいい詩だと思って・・・?
その時の心境はもう思い出すこともできません・・・。
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昔々、もう40年も前のこと・・・?
友人とユースホステルや国民宿舎に泊まりながら九州を旅していた時のこと・・・。
鹿児島のある町を歩いている時、電信柱に張ってある労演(勤労者演劇協議会)主催の
文学座、杉村春子の「女の一生」のポスターが目に入りました。
その日の夜の公演でした。
二人の意見は一致し、「これ観よう!」ということになりました。
その芝居の中で杉村春子が言うせりふ・・・
「誰が選んだ道でもない、私が選んだ道だもの。
間違いと知ったら、間違いでないようにしなくちゃ・・・!」

その時からず~っと心の片隅に残っています。
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話は変わってNHKドラマ「篤姫」の中で奥女中「菊本」(佐々木すみ江)のせりふ・・・
「女の道は一本道。引き返すは恥にございます!」
“道”にまつわる話でした。
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by ikako-27 | 2008-02-26 00:05 | 暮らしのスクラップ | Comments(9)
2008年 02月 09日

父の手作り

以前、hirobouさんのブログでとっても器用な男性の手作り品を見せていただきましたが
私の父も器用な人でした。
日曜大工はお手の物、家庭菜園の収穫上々、電化製品の修理はお茶の子さいさい!
そんな父を見て育った私は何でも自分でしたい!

我が家でトンカチと釘を持つのは・・・私。

木をのこぎりで切るのは・・・私。
木を押さえる係・・・夫。
「動かないようにしっかり持っててよ!」

天井の電球を取り替えるのは・・・私。
踏み台を動かないように押さえる係・・・夫。
「ちゃんと持っててよ!」

「そんなのできない~~~」
「手が届かない~~~」
そんなせりふの言えないかわいくない女です。
夫の名誉のために一言付け加えておきます。
夫は頼りになる九州男児です。(笑)

           ↓父が昔、胡桃で作ってくれたブローチです。
            あの頃はきらきら光るガラス玉のほうがきれいに思えましたが・・・
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by ikako-27 | 2008-02-09 00:58 | 手作り | Comments(8)
2008年 01月 17日

震災の名残

e0121128_2312046.jpg13年前の朝、「ガチャーン!」という音とともに
ほとんど壊れてしまった食器類ですが、
今でも捨てられずにおいてある物がいくつかあります。
上の写真は震災の前年、京都の陶器市で悩みに悩んで
清水の舞台から飛び降りるような気持ちで買ったもの・・・
結局、一度も使わないまま一つだけ残りました。

下の写真は頂き物のロイヤルコペンハーゲンの
シュガーポットの蓋です。
何となく捨てられずに今に至っています。
     
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・

震災からしばらくたったある日のこと・・・
大きな数個の段ボール箱が送られてきました。
中にはたくさんの食器類や生活用品と一緒に
「お使いいただけたらうれしいです。
私も困っていた不用品の整理が出来てホッとしています。」

・・と書かれた手紙が添えられていました。

相手によけいな心配をかけまいとする暖かいお心遣いでしょう。
たくさんの方からいただいたご親切とともに忘れられない思い出です。
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by ikako-27 | 2008-01-17 23:34 | 暮らしのスクラップ | Comments(4)
2007年 12月 23日

むか~しむかし、あるところに・・・

子供が小さい頃・・・、
寝る前に布団の中で絵本を読むのが毎晩のおつとめでした。(私の・・・)
子供はそれぞれで・・・
絵本を読みだすと子守唄代わりになってしまいすぐに寝息を立てて
深~い眠りに落ちてしまう子、
反対に目がらんらんと輝いてくる子、様々でした。

たくさん絵本を読みました。
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そんな絵本の中で、一番初めに子供が気に入って何度もゝ繰り返し読んだ本は
とこちゃんはどこ」でした。
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お母さんやお父さんと
お出かけするととこちゃんはすぐにお母さんの手を離れ、
とことこと歩き出してしまいます。
お買い物に行ったときも・・・

「あれ~?とこちゃんがいなくなっちゃったよ~。
どこかな~?」

「いた~っ!」
動物園に行ったときも・・・

「あれっ!?とこちゃんがいなくなっちゃったよ~。
どこかな~?

「ここ~!」

海に行ったときも・・・

デパートに行ったときも・・・

いた~っ!
と目を輝かせ弾む声で
うれしそうにとこちゃんを指差しながら答える子供の笑顔を
思い出します。

加古里子さんは
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by ikako-27 | 2007-12-23 00:20 | 暮らしのスクラップ | Comments(1)
2007年 12月 19日

今年もいよいよ・・・

今年も残り、あと二週間になりました。
まだ手つかずの年賀状、お掃除、etc・・・

今年こそは・・・!今年こそは・・・!と
反省し続けながらこの歳になってしまいました。
もうこの性格は直らない・・・?と思いながらも
反省の灯はまだ微かに残っているのかナ・・・?

子供の頃から一夜漬けの天才でした。(笑)
きっと「先生・・・、出来ませんでした。。。」
・・とは決して言わないだろうという自分の性格を愚かにも信じて
お尻に火がつくまで手を付けませんでした。

テスト勉強はその際たるものでした。
(このことは子供達には決して話さなかった“私の秘密です”・・・笑)
「私は天才じゃないか?」と思うほど一夜漬けで幾多の山河を
乗り越えてきました・・・?(笑)

徹夜で勉強し→テスト→帰宅→睡眠 
(ここで昨夜頭に詰め込んだ知識の数々を頭の中からすべて追い出し、空っぽになった頭の中に)
→徹夜で勉強→テスト・・・・・・を毎日繰り返し!
(ありがたいことにテストの合間に一日テストがない日があったり、日曜日をはさんでいたり・・・)
定期試験は上々の出来で乗り越えてきたものの一夜漬けでは身につくはずもない!
実力テストは散々の成績で・・・(>_<) 
その行き着いた先に今の自分があります。(苦笑)


来年こそは!来年こそは!・・・と決意も新たに来年のカレンダーは準備万端整えました。
お花のカレンダーは毎年東急ハンズで購入している橋本不二子さんの花の水彩画の
カレンダーです。
きれいな絵で、友人は古くなったカレンダーの絵を切り取り手作りの木彫りの額に入れ
折々にお玄関に飾っていますがとても印刷とは思えないほど素敵な額に見えます。
最近の印刷技術は向上しましたね。

真ん中は企業のカレンダー、右は毎年いただく
金沢の版画家「谷内正遠」さんの版画カレンダーです。

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by ikako-27 | 2007-12-19 00:08 | 暮らしのスクラップ | Comments(4)
2007年 12月 05日

町はクリスマスモード ♪

町はすっかりクリスマスモードです。
夜中のサンタさんをお役御免になってから長い年月がたちました。
もう最近ではクリスマスとも縁遠くなった我が家です。
わずかに残ったクリスマスグッズを壁に飾りました。e0121128_16142973.jpg

サンタさんは
20年前の作。
その頃は人形作りに熱中していました。
飽きっぽい性格・・・(-_-;) 
今は当時作った人形の置き場に悩まされています。
毛糸で編んだベルは娘が
学生時代に入っていた“ハンドベルクラブ”の
部員のお母様がクリスマスに部員のみんなに
プレゼントしてくれたものです。

いただいたベルはもうすっかり汚れてしまいましたが
編み目を参考に何とかそれらしい物ができました。
メリヤス編みの部分が自然にくるっと丸まって
かわいらしいベルです。
本体はガーター編みになっています。
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by ikako-27 | 2007-12-05 00:13 | 暮らしのスクラップ | Comments(4)