青柿

kakinosibu.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2013年 02月 27日

瀬戸内海の春

昨夜からの雨が上がり、心持ち温かく感じる今日の神戸です。
23日にいかなご漁が解禁となり、いかなごを炊く甘辛いにおいがどこからともなく
漂ってきます。
お値段は少々高めの小さなゝいかなごの新子から始まり、成長とともに少しづつ
お値段の方は下がっていきます。
好みやこだわりは人それぞれ・・
大きくなると魚の臭みが出てくるので小さいのが好み・・という人もいれば、
脂がのってきた少し大きめのいかなごが好き・・という人もいます。

定番の生姜を入れて炊いたいかなごの釘煮・・。
レモンと一緒に炊く人・・、
柚子の香りのいかなご・・、
ゴマや七味をふりかける人・・、
今やそれぞれの家庭で千差万別・・。。。
我が家は・・?といえば「山椒入り」が好みです。

そんな千差万別の「いかなごの釘煮」ですがそれぞれのお顔には・・
「我が家のいかなごの釘煮が一番!」と書いてあるように見えます。(笑)

瀬戸内海で水揚げされ地元の魚屋さんやスーパーにトラックで運ばれてきた
いかなごを鮮度の落ちない内に手に入れるのも苦労があります。
「今日はいかなごを炊こう!」と決めたら気合を入れ、
入荷を待って店頭に並んだり・・、
予約したり・・、

今日はいかなごを炊く予定はなかったのですがスーパーに行ったら丁度、
いかなごの入荷に出合いましたので急遽、「いかなごを炊く日」になりました。
気合も準備もなくいかなごを炊くことになりましたが成り行き任せのいかなごの釘煮は
肩に力が入らずいい具合に炊きあがりました。
e0121128_14181358.jpg


いかなごの釘煮のスタートです。
あと何キロ炊いたらいいのかなぁ~???
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-27 14:24 | 手作りキッチン | Comments(4)
2013年 02月 25日

春の足音・・♪

寒い日が続きますが開花が遅れていた梅の花もちらほら咲き始め、スーパーへ行くと
生わかめや茎わかめが目に入ります。
寒さの中でも春は確実に一歩一歩近づいているようです。
23日(土)には瀬戸内海に春の訪れをを告げてくれる主役も登場し、いよいよ「いかなごの春」の
開幕です。
いかなごの「新子」さんの今年の漁獲高が気になるところではあります。
しばらくは「新子」さんの成長から目が離せない日々が続きそうです。

友人宅のお庭で生った金柑を頂きましたのでジャムにしました。
e0121128_13185100.jpg

最近、気に入っているリンゴとのコラボです。
e0121128_13182932.jpg


二年前までは宮崎の友人から大量の金柑が送られてきました・・。。。
「金柑、またたくさん貰ったんだけどもういらない?」
あの電話の声が今も耳に残っています・・。。。
厚かましい私はいつも・・
「あ~っ、欲しいです!!!」
金柑の甘煮にしたり・・、大量のジャムを作ったり・・♪
ジャムの瓶を一箱買いするようになったのも金柑ジャムがきっかけでした。
残念ながらあの声を聞くことは出来なくなってしまいましたが・・。。。
金柑のジャムを炊くとあの笑顔を思い出します・・。。。
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-25 13:30 | 暮らしのスクラップ | Comments(2)
2013年 02月 21日

心の切り替え

先日のブログで・・
『「唐津の窓開け」でネット検索をしましたがそれらしき話は出てこない・・。。。(苦笑)』
・・なんて書いてしまいましたがその後「唐津の窓開け」でネット検索してみると
トップに「青柿」のブログが出てくるようになってしまい冷や汗・・です。。。

今年の冬は寒いですね。
風邪なんかひかない・・と何の根拠もなく豪語していましたが何年振りかでとうとう風邪を
ひいてしまいました。
インフルエンザではなかったのがせめてもの救いです。
インフルエンザにもかかった記憶はないのですが来年はきちんとインフルエンザの予防接種を
しようと決めました。(体力が弱ったときは気持ちも弱くなりますね。 苦笑)

風邪の症状はもうないのですが歳のせいでしょうか?
体がスカッと元に戻りません・・
伸びきったゴムのようです・・。。。(涙)
「さぁ~!頑張ろう!」と前向きな気持ちになれるときは身も心も元気で充実しているのですね。

内なる気力に頼れない時はお仕事の出番です。
期限のあるお仕事をこなしながらだらけた日常からいつもの日常生活への軌道修正を始めました。
緊張しながら頼まれた布にはさみを入れていると、体にピシッ!と目覚めの鞭を受けているような
感覚です。(ちょっと変?)

布選びもデザインもお店のオーナーさんで私はただ縫うだけの頼まれ仕事ではありますが
出来上がったバッグを前にしてお仕事の記録として写真に残します。
何百枚ものバッグの写真が保存されています。
自己満足と充実感で満たされる一瞬です。♪
今日は出来上がったバッグをお店に持っていきます。
何だかいつもの元気が戻ってきたような気がします・・。。。♪

今日はブログにのせる写真がないなぁ~
…と思い寒いベランダに出てみました。
今の季節、寒い中で頑張って咲いてくれているビオラです。
e0121128_9482116.jpg

笑顔で咲いているかと思いきや・・?
何だか頬を赤らめ、しかめっ面で寒さに耐えているような顔に見えますね。(苦笑)
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-21 09:59 | 暮らしのスクラップ | Comments(6)
2013年 02月 13日

唐津焼の片口

昨年、購入した唐津焼の片口です。
e0121128_11594065.jpg

お惣菜を入れる小鉢として・・、お煎茶を入れる時の湯冷まし用として・・
便利に使わせていただいています。

先月のことです。
ご近所さんと「我が家でお茶をしましょう」ということになりこの片口も湯冷まし用として
テーブルに乗りました。
使った食器の洗浄はは食洗機のお世話になっています。
一度楽をしたらもう手放せない道具になってしまいました。

洗い終えた食器を片づけているときにふと目に入った片口の内側の異変・・。。。
1.5㎝×5㎝程、黒い釉薬がなくなり赤い地肌が見えています。
e0121128_120176.jpg

洗いカスがたまるゴミ受けをよく見ると何やら黒い破片が・・。。。
陶器に食洗機はNGだったのかしら~???(汗)

陶芸をされているAKKOさんに「陶器に食洗機はNGですか?」と伺ってみたりもして・・
結局、この片口の作陶者に伺ってみることにしました。
今まで釉薬が剥がれたということはないので今後の作陶の参考の為に現物を見たいということで
お送りしたのでした。

その結果は・・?
○ これは最初からのもの。
○ 唐津では一部分をわざと釉薬をかけないで地肌を残し、使い込む過程の地肌の変化を
  楽しむことがある。
○ 偶然、釉薬がかかっていなかった時でも「唐津の窓開け」と言ってそれを手にした人に
  喜ばれること。

・・ということで唐津まで行った片口はまた、我が家に戻ってきました。
  (陶器のことに無知ですいません~!ご迷惑をおかけしました!・・と私は平謝り)

疑り深い私は「唐津の窓開け」でネット検索をしましたがそれらしき話は出てこない・・。。。(苦笑)
いいんですよ。
気に入って使っていたのですから・・。
これからも愛用させていただきます。
この片口でお茶を入れながらこの話題は当分続くかもしれませんが・・。。。(苦笑)

ゴミ受けに残っていたあの黒い破片は何だったんでしょう~???
焦げた魚の皮・・???(笑)
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-13 12:13 | 暮らしのスクラップ | Comments(2)
2013年 02月 10日

八尾の若ごぼう

バレンタインを数日後に控えたチョコレートの売り場は大賑わいです。
チョコレート売り場でチョコの試食をさせていただいてバレンタイン用?というか
自分が食べたいチョコを取りあえず「バレンタイン用」という名目で購入。

お野菜の売り場では八尾の若ごぼうの宣伝販売をしていました。
試食用に下さった若ごぼうとお揚げさんの煮びたしがチョコレートで甘~くなった口に
何とも美味しいお口直しになりました。(笑)

大阪八尾の若ごぼうを初めて食べたのは数年前。
ツアー(近畿ツーリスト)で海外旅行へ行った友人が帰りの飛行機の中で隣り合わせになった
別のツアー(JTB)のご婦人と仲良くなりました。
同じようなニュージーランドツアーだったようで金額や泊まったホテル、中身など比較調査で
話が盛り上がった・・???
お値段の割に軍配が上がったのはどちらのツアーだったかは・・?ご想像にお任せします。(笑)

その方は八尾の若ごぼうの生産農家の方で農閑期にご夫婦で海外旅行を楽しんでいらした・・。。。
・・というわけです。
前置きが長くなりましたがその方から八尾の若ごぼうがどっさり送られてきたのです。
手伝って~!!!
・・とSOSがかかり「若ごぼう」初体験となりました。
葉っぱも軸も根の部分も全部丸ごと食べられる「春の訪れ」を伝えてくれる野菜ですね。

買ってきた若ごぼうの軸と根と油揚げで煮びたしを作り、
葉っぱは細かく切ってさっと火を通した後、30分ほど水に浸けた後、佃煮ふうに煮てみました。

e0121128_1131561.jpg

「若ごぼうのかき揚げも美味しいよ!」とのことでした。

メガネ入れ二つ
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-10 11:12 | 手作りキッチン | Comments(2)
2013年 02月 07日

メガネ入れ

ご近所さんからメガネ入れを頼まれました。
口金は付けないでただ、スポッと入れるだけのシンプルなメガネ入れがいい・・とのこと。。。

こんな感じかしら~???
・・・と試作してみました。
e0121128_2232335.jpg

頼まれた方はこんなメガネ入れを使うようなイメージの方ではないのでこれは形を見て頂く
ためだけのお遊びです。

先日、東京で買ってきた布を裏地に使いましたがよく見たら、逆さまですね~。。。↓
e0121128_2233669.jpg

黙っていたらわからない?(笑)
口金がなくても十分、ネガネ入れのお役目は果たすことがわかりました。
軽くてかさばらず、使い勝手もいいようです。
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-07 23:13 | 手作り | Comments(4)
2013年 02月 05日

マイバッグ

たくさんのバッグを縫っているのに自分のバッグはかなりくたびれたものばかり・・(苦笑)
「紺屋の白袴」って言うほど忙しいわけではないのですがお買い物用のバッグも
そろそろ新しいものに変えたいところです。
久しぶりのマイバッグです。
e0121128_118253.jpg

ラクロワの生地を使いました。
大胆な大柄の花がデザインされていますのでカットの仕方で雰囲気が違います。
この布を買うに当たっては清水の舞台から勢いよく飛び降りました。(笑)
少々、後遺症が残るかもしれません・・(汗)
このバッグはリバーシブル仕立てになっています。
e0121128_1181737.jpg

ひっくり返しながら使うかどうか・・?
リバーシブル仕立てにした意味があるのか?ないのか?
わかりません・・。。。(苦笑)

赤い丸いのはマグネットボタンです。
ひっくり返して使った時でもこれならアクセントになってくれそうです。
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-05 11:52 | 手作り | Comments(0)
2013年 02月 02日

浅草橋でお店めぐり・・♪

東京には手芸好きの人たちが材料を求めて集まる界隈があるようです。
布は日暮里が有名ですが浅草橋や蔵前のあたりにはビーズや皮のお店、口金などのお店が
たくさんあるようです。

今回は私が行ってみたいと思っていた布地のお店、「 コットンファミリー」、そして同行の友人のご希望は
ビーズのお店巡り・・ということで浅草橋に行くことになりました。

いざ行ってみると・・
お店がたくさんあり過ぎて困りました。
その中でまた行ってみたいと思ったお店は・・
ビーズのお店「Latief
e0121128_22342752.jpg

お値段、取り揃え、親切で素敵な店長さん。

布地の「コットンファミリー」はネットで見て行ってみたいと思っていたお店です。
e0121128_2234506.jpg

USAコットン、フランスやイギリスの素敵なファブリックがたくさん並んでいます。
好みの布地がたくさんあって困りました。
その中から少しだけ?買ってきました。
e0121128_10514026.jpg

「もうこれ以上、布を増やさない!」と決意したのはいつのことだったか?
意に反して最近は布の山がどんどん大きくなっていきます。(苦笑)

このお店を出るとすぐに隅田川沿いの遊歩道に出ることが出来ます。
青い空をバックに初めて見るスカイツリー。
e0121128_22354799.jpg

記念撮影です。♪

そこで出会った一人旅の女性と立ち話・・。
やはり東京ドームのキルトフェスティバルに行き、「コットンファミリー」で布地を買ってきたそうです。
キルトフェスティバルの見学者と思いましたら出展者だとのこと・・。
以前のキルトフェスティバルの受賞者のようです。
受賞者には毎年制作の依頼が来るのでしょうね。
毎年のキルトフェスティバルに向けてのキルト制作の苦労話をお聞きしました。

先生の中にはお弟子さんが制作したり、ベトナムなどの器用な国の女性に
制作を依頼したりする方もいらっしゃるようですがすべて一人でこなすので
主婦業の傍らの制作には大変なことがいっぱいだそうです。
キルトの制作に7ヵ月程はかかるのだとか・・?
でも苦労するからこそ味わえる達成感というものもあるでしょうね。
[PR]

by ikako-27 | 2013-02-02 23:25 | 小さな旅 | Comments(4)