カテゴリ:小さな旅( 102 )


2014年 11月 16日

天橋立へ・・

「急にお休みが取れて・・、
泊まってみたい宿が今なら取れそうなんだけどなんか予定ある?
宿代は持つから・・。。。」
・・と娘からの誘い。

キャンセル代が発生する時期に入ってからの急な誘いでした。
目的地は天橋立。
天橋立は以前に行ったことがありますが・・?
目的が場所ではなく宿でした。
お料理が美味しいんだそうです。
予定がいっぱいで忙しいんですが話を聞いているうちにその気になって・・
「了解」

急に寒くなった週後半の日本列島。
日本海側はかなり寒かったです。
ダウンのコートで正解でした。
天橋立駅からすぐのお宿「千歳」に荷物を預けて近場を観光。
まず行ったのは目と鼻の先の「智恩寺」
「三人寄れば文殊の知恵」の文珠菩薩を祀るお寺です。
学業合格祈願や知恵祈願に訪れるようですが私は
「これ以上ボケないように」・・と
お願い致しましょう。

ところが・・?
着いた早々にここで早速ドジをしました・・。。。(涙)
立派な山門(黄金閣)を写真に収めようとデジカメを構えましたが
うまく画面に入らない・・。
少しずつ・・
少しづつ・・
デジカメを構えながら下がって行きました・・。。。
そこに据え置かれた高さ40センチくらいの大きな石。
そうです。
そこで見事にひっくり返り、腰をいやというほど石畳で打ちました・・。。。
現場を見ていた人たちからは・・
「大丈夫?見事に転んだね~!こんなところに石があるのが悪い」
なんて慰められて・・。
「大丈夫です!」と平静を装いましたが?
かなり痛かったです・・。今も・・(苦笑)
でも着いたとたんに頭を打ったり、どこか骨折、
・・なんてことにならなくて良かった~!

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そうそう、↑の石です。(苦笑)

少し遅いお昼は「せこがに丼」を食べました。

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「家に帰ったら真似してみよう」・・そんなお味でした。

お宿のチェックインをして・・、
ウエルカムドリンクはホットワインをお願いしました。

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冷えた体に温かいシナモンの香りのホットワインが美味しく身体に染み込みました。
長くなりましたので続きはまた・・。




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by ikako-27 | 2014-11-16 14:54 | 小さな旅 | Comments(2)
2014年 10月 13日

曳山とからくりの大津祭

昨日(10月12日)は滋賀県の大津祭の本祭でした。
JASS(日本セカンドライフ協会)の大津祭を楽しむイベントを前々から申し込んで
いたのですが二週続けての日本列島への台風襲来で関係者の方々はお祭りの開催に
気を揉まれたことでしょう。
お陰さまで雨に降られることもなく初めての大津祭を楽しんで来ました。
ただいま台風19号が日本列島を縦断中。
神戸も今、暴風雨圏です。
大きな被害が無いようにと願っています。

大津の町中を歩いたのは初めてでしたが戦前の古い町並みがあちこちに残り、
昔の面影を残しています。

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長柄衆(ながえしゅう)と呼ばれる大津祭に詳しいボランティアガイドが一日、
大津の歴史や町の案内、祭りのガイドをして下さったお蔭でより深くお祭りを
楽しむことが出来ました。

江戸時代初期から400年の歴史があるという大津祭は13基の「曳山」が
コンチキチンのお囃子とともに市内を巡行します。


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一番のお楽しみはからくりです。
技術的には高度なからくりではありませんがそれぞれに楽しいからくりをのせた曳山は、
巡行中、各場所ゝで立ち止まり、笑いあり、巧妙な所作ありのからくりを演じます。
子供たちのコンチキチンのお囃子とともに観客は盛り上がります。
楽しいお祭りでした。
観客を飽きさせないお祭りです。
曳山が夜空に提灯に照らし出される宵宮も幻想的でしょうね~
秋のこの時期は暑くもなく寒くもなく良い季節です。
祇園祭は暑すぎますよね~(苦笑)
年寄りには厳しい季節のお祭りです。(笑)


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by ikako-27 | 2014-10-13 21:46 | 小さな旅 | Comments(6)
2014年 10月 03日

小樽へ・・

札幌での二日目・・
夜は友人たちとの会食の予定でしたのでなるべく近場へ・・ということで
小樽へ行くことになりました。
JR小樽駅からまずは20分ほどバスに乗って祝津(しゅくつ)の鰊御殿へ・・(上の写真はネットから借用)
北海道西海岸一帯に押し寄せたニシンは「一網千両、万両」と言われ莫大な利益を
もたらしたそうです。
そんな鰊漁で巨万の富を築いた親方がたくさんいたそうですがこの建物も
そんな鰊親方の一人が建てたものの一つです。
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ニシン漁やニシン加工に使われた道具や鰊番屋で生活していた人々の生活用具などが
展示されています。
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鰊御殿見学の後は小樽定番のコースです。
まずはありきたりの小樽運河の写真です。(笑)
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小樽の街には明治、大正、昭和初期の歴史的建造物がたくさん残っていました。
ゆっくりとそんな建造物を見て歩くのも楽しいかもしれませんね。
今回はざっくりと・・です。
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お土産屋さんとかはほとんど見ていません・・。。。
小樽での一番の目的は美味しいお寿司を食べることです。
ただね~、お寿司屋さんがめちゃくちゃ多いのです。
「寿司屋通り」、などもありお寿司屋さんだらけです。
特に下調べをしてなかったのでどこのお寿司屋さんに入ろうか迷いました。
寿司屋通りを行ったり来たり・・
店構えがあまりに立派なところはパス・・
メニューが色々あり過ぎるところもパス・・
見るからに流行っていないような店もパス・・
悩む~
結局、何となく〝感”で「ここにしよう!」と決めてガラガラと・・
満席でした。
15分位待てば・・とのことで予約をしてそこらを一回り。

お任せをお願いしました。
幸せな時間でした・・。。。♪
美味しかった~!
感だけで選んだお店でしたが大当たりでした。
ご主人も感じがよかったです。
満足!満足!
そのお店は・・「八田寿司」です。

夜の友人たちとの会食はJRタワーホテル日航札幌35Fの「SKY J
このレストランは札幌の夜景がとてもきれいで雰囲気がよく、お料理も美味しかったです。
今回の旅行では食べ物の写真を撮りませんでしたので残念ながら美味しい写真はありません。(((
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by ikako-27 | 2014-10-03 16:20 | 小さな旅 | Comments(6)
2014年 10月 01日

札幌へ・・

所用で札幌へ行ってきました。
観光旅行ではなかったのですが空いた時間を使って近場を歩き回ってきました。
よく歩き・・、よく食べ・・、楽しく過ごした三日間でしたが帰宅してみると
どっと疲れが出て来ました。
日常生活では忙しく、どんなにくたびれた日ても一晩眠れば疲れも取れ、
すっきりと朝を迎えられるのですが歳でしょうか~???
回復に時間がかかるようになって来たようです。(涙)
今日は疲労感が残り、朝からグダグダ・・、ダラダラ・・と生活しています。(苦笑)

千歳空港に到着後、ホテルに荷物を預け、歩き回った札幌での一日目です。
宿泊した札幌パークホテルの窓からは中島公園の豊かな緑が眼下に見えました。
(このホテル、とてもいい印象です。北海道の食材を使った朝食のバイキングも、
種類豊富で美味しかったです)
まだ、紅葉には早い札幌の街ですが街路樹のナナカマドが赤い可愛い実をつけています。

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札幌駅北側の北海道大学に向かって歩き出しました。
途中、イチョウ並木がきれいなさっぽろ赤レンガカフェの前を通り、

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北海道庁旧本庁舎に寄りました。
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北海道の歴史をはじめ、樺太関係の資料館、北方領土に関する部屋など
北海道の生い立ちや歴史を見ることが出来ます。
明治時代の立派な美しい洋風建築物です。
お庭もきれいです。
ハマナスの花が咲いていました。

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北大キャンパスに向かって歩きます。
札幌駅のすぐ北側にある広大なキャンパスは自然がいっぱいです。
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札幌農学校時代の面影を残す古い建物や当時を忍ばせるような風景に出会えます。
クラーク像「Boys be Ambitious(青年よ大志を抱け)」に出合い・・、

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木造の白壁と青い屋根の古河記念講堂を右手に眺め・・、
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北大総合博物館でわかりやすく解説している?という学術資料を見ました。
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内部は三階までの吹き抜けになった「アインシュタイン・ドーム」と呼ばれる
真っ白いドームがあります。
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4つの壁面には「ぶどうと桃などの果物」(東)、「ひまわり」(南)、「コウモリ」(西)、「ミミズク」(北)の
レリーフがあり、それぞれ、朝・昼・夕・夜を意味するフランス語が記され、
昼夜を分かたず研究に勤しんで貰いたいという当時の教授の理想を表しているそうです。
北大の歴史や学術資料に興味がある人には面白い博物館でしょう。

名所の一つのポプラ並木は台風の影響や寿命でだいぶ減っているようですが
再生中だそうです。
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イチョウ並木も北大の風物詩として有名です。
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葉はまだ緑色でしたが黄色く色づいたら見事でしょうね。
銀杏がびっしりとぶら下がっていました。

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こんな環境の良いところで学生生活を送ることが出来るのは幸せですね。
学内を自転車で移動している学生さんが目に付きました。
広いので教室を移動するのに自転車を使うのでしょうか?

夜は宴会がありました。
二日目に行った小樽の様子はまた・・
 
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by ikako-27 | 2014-10-01 21:00 | 小さな旅 | Comments(8)
2014年 07月 15日

祇園祭

お遣い物を求めに京都まで行ってきました。
鴨川沿いは納涼床が並んでいます。

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今月は祇園祭で賑わっている京都です。
今日は宵々山・・
昼間の人出はいつもとあまり変わりがありませんが夜はたくさんの人で賑わうのでしょう・・。。。
今年の山鉾巡行は半世紀ぶりに前祭(さきまつり)・後祭(あとまつり)と二回の山鉾巡行が
行われるそうですね。
祇園祭は八坂神社の祭礼です。

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四条通りを歩くと「コンチキチン♪」のお囃子が流れ辺りは祇園祭一色です。
商店の入り口に下がる家紋付の幕を眺めて歩くのも楽しいです。

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混み合うお昼時の食事を避け少し早目に一人で入ったのは八坂神社前の「いづ重」
鯖寿司やいなり寿司が美味しいお店です。
残念ながらいなり寿司は夏場はありませんでした。
今日は「鮎の姿寿司」を頂いてみました。

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酢飯にほんのり温かい鮎の塩焼きが乗っています。
蓼酢で頂きましたが美味しかったです。
勿論、満腹には程遠い量ですが買い物をしたら早めに帰りますので取りあえずの腹ごしらえには
丁度いい量でした。

今日も京都は暑かったです・・!!!
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by ikako-27 | 2014-07-15 16:26 | 小さな旅 | Comments(8)
2014年 05月 05日

見ると聞くとでは・・?

世間さまが大移動される時ははじっとしているのが信条なのですが花には見頃というのがありますので
ゴールデンウィークの真っただ中に出かけてきました。

行った先は奈良の「春日大社」です。
春日大社の社紋は「下り藤」。
藤は境内随所に自生し、 御本社の「砂ずりの藤」が有名・・?
この藤は樹齢約800年と古く藤の花穂が1m以上垂れ下がり地面の砂を擦るほどのびることから、
この名前がついているそうです。
また、隣接する万葉植物園では20品種/約200本の藤が栽培されていて今が見ごろだとか・・
ホームページでチェックしながら今年こそ行ってみようと思っておりました。

期待に胸弾ませてくぐった春日大社の南門・・。。。
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砂ずりの藤です。
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「えッ?!これがあの有名な・・?」
砂ずりには程遠いかな・・?

御蓋山(みかさやま)の山藤が綺麗です。
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春日大社境内の多賀神社の藤も綺麗でした。
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この後、隣接する万葉植物園に向かいました。
たくさんの藤が植えられています。
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写真のマジック?も多分にあるかもしれませんが・・(笑)
藤の香りが届きましたでしょうか・・?
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by ikako-27 | 2014-05-05 11:11 | 小さな旅 | Comments(4)
2014年 05月 03日

京都へ

連休の谷間に京都へ行ってきました。
目的は京都駅の美術館「えき」で行われている長谷川義史さんの「絵本原画の世界」を
観ること。
せっかく京都まで行くので北山の府立植物園まで足を延ばしてきました。
五月の陽光を浴びた柔らかな新緑が目に優しく飛び込んできます。

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大きなハンカチの木を初めて見ることが出来ました。
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時折吹き抜ける5月の爽やかな風に白いハンカチが揺れます。♪
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    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関西の情報番組の中で「とびだせ絵本」という人気のコーナーがあります。
絵本作家の長谷川義史さんがスケッチブックを片手に一日旅をしながら町や村を訪れ、
そこで出会った人々とのほんわか温かい交流の中から素敵な心和む絵が生まれます。
そんな長谷川義史さんの絵本原画展です。
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心和む、クスッと笑顔がこぼれるような楽しい原画展でした。
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by ikako-27 | 2014-05-03 13:21 | 小さな旅 | Comments(4)
2014年 04月 09日

京都の桜

桜の季節もそろそろ終盤ですね。
毎年この季節、やっぱり京都の桜を見ずしては終われない・・。。。
桜のタイミングと私のスケジュールがかみ合わず時期が少し遅いかも・・?
と思いながら訪れた京都ですが・・。。。
期待を裏切らない桜です。
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蕾を少し残した桜もきれい。
満開の桜も華やかです。
そして・・
桜吹雪のフィナーレも美しい・・

桜の季節のいつもの定番コースを歩いてきました。
ご一緒に京都の桜散歩にお付き合いくださいませ・・♪
祇園白川から・・
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岡崎疎水を通り・・
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平安神宮へ・・
枝垂れ桜が見頃でした。
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平安神宮を後にして哲学の道を目指します。
やっぱり桜の季節にはここを歩きたい・・♪
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川沿いのお花もきれいです。
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今年もつかの間の桜を楽しむことが出来ました。♪
お付き合いいただきありがとうございました。
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by ikako-27 | 2014-04-09 11:17 | 小さな旅
2013年 11月 20日

高知へ・・②  四国の秋

明石海峡大橋を渡り、淡路島を縦断。
そして大鳴門橋を渡れば四国の徳島。
山の紅葉を楽しみながらのドライブです。
吉野川を左に眺めながら大歩危小歩危を過ぎ、昼食にいつも立ち寄るのが「もみじ亭」
ここで頂くのは「祖谷そば」です。
高知へ行くようになってから知った「祖谷そば」
このお蕎麦はつなぎを使ってないのでお蕎麦の長さが短いです。
コシのあるいつものお蕎麦とはちょっと違った食感の祖谷地方の郷土料理です。
古い民家を移築した建物の周りのたくさんのモミジがきれいに色づいていました。
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徳島から高知へ入り、目指す大豊町の静かな山里にあるのが「定福寺(じょうふくじ)」です。
山門を入ると真っ赤に色づいた大きなモミジが出迎えてくれました。
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このお寺には800年前の鎌倉時代に作られたという木造の六地蔵があります。
ここのお地蔵さんはみんな笑っているのです。
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何とも愛らしくホッとするお地蔵さんでした。
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by ikako-27 | 2013-11-20 19:14 | 小さな旅 | Comments(2)
2013年 11月 19日

高知へ ・・①

ブログを書き始めてから何回目の高知行きでしょう?
高知県大豊町での柚子もぎは毎年、この時期の恒例行事となりました。
大豊町は友人の出身地です。
「柚子仕事は大変なので一緒に行ってくれると助かるわ~」
そんなうれしいお言葉にすっかり甘えて楽しませていただいてます。♪

朝は早くからヤマガラがやってきて
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「シー♪シー♪」とヒマワリの種を催促・・
くちばしでつまんではどこかにしまいに行き
また・・
「もっと~」とやって来る

山際が明るくなる頃・・
あたりを雲海が包みはじめる
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農作業用の麦わら帽子をかぶり、
柚子の棘対策には皮の手袋
ゴム長靴を履いて
高枝切り鋏を持つ姿もすっかり板についた
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空が赤く染まり・・
あたりが暗闇に包まれるころ
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見上げた空には煌々と輝く月
冷気に冷え切った体を温めてくれるのは薪で炊いたお風呂
ここは山の上の楽園
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by ikako-27 | 2013-11-19 19:12 | 小さな旅 | Comments(4)