青柿

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2016年 02月 14日 ( 1 )


2016年 02月 14日

道後温泉へ

初めての道後温泉です。
タイミング良く、旅行の寸前のNHK「ブラタモリ」の放映は「松山」「道後温泉」
が舞台でしたのでしっかりTVを観て、松山の歴史や地形的な事、温泉が湧きだす
仕組みを学習?して道後温泉に乗り込んで行ったのですが結果的にはミーハー的な
道後温泉旅となりました。

松山駅に到着して道後温泉に向かいます。
路面電車が行きかっていますがその中に明治21年から67年間活躍した蒸気機関車を復元した
「坊ちゃん列車」と呼ばれる電車が走っていますのでまずはそれに乗ることから旅は始まりました。

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「ポッポー♪」「シュッシュー!」と黒煙?をはき、出発します。
車掌さんは、当時を思わせるような黒い詰襟服の制服で明治時代の蒸気機関車に
乗っているような感覚です。
サービス精神旺盛な車掌さんが当時の様子、周りの名所旧跡の説明も交えながら
楽しませてくれます。
路面電車も珍しい昨今ですが、500円支払ってのんびりガタゴトと坊ちゃん列車に
揺られるのもおすすめです。

20分程で道後温泉駅に着きました。

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駅正面には坊っちゃんカラクリ時計があります。

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からくり時計は一時間ごとに時計台がせり上がり、メロディにのって夏目漱石の
小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。

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しばし、楽しめます。

ホテルに荷物を預けいざ、ぶらり観光・・。。。♪
「ブラタモリ」でも見た道後公園にある日本最古の湯釜。

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有名な道後温泉本館。

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立派です!
只今、蜷川実花×道後温泉 道後アート2015というイベントの最中ですので
「道後温泉本館」の障子やガラスが、蜷川実花さんが撮影した花の写真によって
彩られています。
夜間はライトアップと映像の投影で日中とは違った幻想的な雰囲気です。

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これはこれで綺麗なのですが本来の建物も見てみたいものです。
日本で唯一の皇室専用の浴室「又新殿(ゆうしんでん)」も見学してきました。
折角ですので庶民専用の温泉にも入って来ましたよ。

道後商店街をブラブラしてお土産探しも外せませんね。
お茶を楽しんだのは山田屋まんじゅうの「茶楽」・・
「しずく茶」という玉露のお茶を頂きました。

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甘くまろやかで旨みのあるお茶を楽しんだ後はポン酢をかけて食べつくす・・

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珍しい体験をさせて頂きました。
スタッフの方々の応対が親切で感じが良いお店でした。

夕方の6時には道後温泉本館屋上にある振鷺閣(しんろかく)の刻太鼓(ときだいこ)
を聞かねば・・と待つ。
振鷺閣の天井の中央に吊るされた太鼓は、朝・昼・夕に打ち鳴らされ、昔ながらの
懐かしい音に道後の街の1日は始まり、終わるのだそうです。
この刻太鼓の音は環境庁の「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。

翌日は松山城へ・・。
梅の花がちらほらと咲きだしていた松山城です。

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大天守からの眺め(伊予灘方向)です。↓
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今回の道後温泉は娘とミーハー的観光で終わってしまいました。
これはこれで面白かったのですが次回はまた違った松山を探して
歩いてみたいと思います。

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by ikako-27 | 2016-02-14 11:38 | 小さな旅 | Comments(10)