2008年 08月 22日

浸し染め

今日は柿渋染め教室の先生の丹波の工房に場所を移してのお稽古でした。
毎夏の恒例行事です。
普段の室内のお教室では出来ない浸し染めや糸染め、むら染めの体験教室です。
こんな木々に囲まれた緑の中に工房とお住まいがあります。
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この2~3日は神戸でも朝晩は涼しく過ごしやすい日々でしたが、ここはツクツクボウシが鳴き、日陰に入ると心地よい風が吹き抜ける別天地のようでした。
お稽古に行くというより一年に一回のお弁当を持っての遠足気分のお楽しみです。

e0121128_23375751.jpg今回は夏の強い日差しを利用したむら染めをしようと思います。










e0121128_23442114.jpg輪ゴムで適当につまんだ布を染めたものと染めた後、折りたたんで干した布です。
どんな染めが出来上がるか
わかりません。

強い日差しを受けたところと、陰になる部分で色の変化が
大きく変わります。




e0121128_23485965.jpgまだ完全に乾いていませんが色の変化が出始めました。
乾かして輪ゴムを取り、布を広げる時が楽しみです。
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by ikako-27 | 2008-08-22 23:59 | 柿渋染め | Comments(8)
Commented by hirobou at 2008-08-23 04:45 x
全部自己流なのでこうして教えていただくのが羨ましいです。やはり基礎がないと長く続かないですね。
この歳になってなにかをしっかりと習いたいです。
Commented by Miller at 2008-08-23 06:47 x
すっきりと気持ちのよい木々たちですね。
最近すっかりご無沙汰してます~
寒くなるにしたがって、ついつい出不精に。。(苦笑)

昨日初めて家の前でセミの鳴き声をチラッと耳にしました。
もう~夏も終わりだというのに。

山では今年初めてのセミの抜け殻も。
だんだん行動が鈍くなる季節ですが・・
まだ山登りが出来るうちは元気かな(笑)
Commented by Etsulo at 2008-08-23 09:21 x
丹波ですか?懐かしい響きです。
私の両親共に丹波出身です。森林に囲まれた良い空間と時間だったでしょうね~
昔、家庭科の時間に絞り染めをしたことがあります。
糸で縛って、染め上がりに糸を解く時の楽し飼った事が思い出されます。
Commented by ikako-27 at 2008-08-23 12:08
hirobouさま
先生は柿渋染めの先駆者ですので失敗をしながら研究をされた
「自己流」?ですよ。
私たちは工夫をする前に何でも簡単に先生に頼ってしまいます。。。
どちらがいいのでしょうね・・?
Commented by ikako-27 at 2008-08-23 12:16
Millerさま
作品づくりをするのには素晴らしい環境です。
まわりに自然の題材はいっぱいですし、誰にも迷惑がかかりません。
(昨日は柿渋液も無臭ではなく臭い柿渋液でした。都会の真ん中では
とても使えません)

山行はこれからがいい季節ですね。
次々とまわりの山を制覇していくのを楽しみにしています。
Commented by ikako-27 at 2008-08-23 12:20
Etsukoさま
丹波へ行く電車の中からは実った稲や黒豆の畑がみえました。
自然がいっぱいでおいしいものもいっぱいの丹波ですね~!

家庭科の時間に絞り染めのクッションを作ったのを思い出しました。
絞り染めも楽しいですね。
昨日のは輪ゴムでつまんだだけの簡単なものです。
Commented by fubijin at 2008-08-23 12:55 x
先生の所は山あいの静かないいところですものね。
同じ田舎暮らしでも、いつも羨ましく思っています。
素敵な柿渋染めができそう・・・。
何になるのでしょうか。
Commented by ikako-27 at 2008-08-23 16:19
fubijinさま
fubijinさんも先生の工房にいらしたことがおありですか?
むら染めはほとんどしたことがありません。
予測できない出来上がりも楽しみですね。
この生地は以前、fubijinさんから教えて頂いたネル地です。
皮のような感触に仕上がった無地がありますので組み合わせて使おうかと思っています。




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