青柿

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2008年 06月 22日

ちょっと聞いて・・

北海道在住のMillerさんが京都のある会社の感じのいい若い営業の女性からセールスの
お電話を受けたそうです。いつもは即座に断り、電話を切るMillerさんがなぜかその日は
営業話ははっきりお断りしたものの知らない方と世間話で盛り上がり・・・というお話をしておられました。

私もセールスのお電話を受けると・・即座に
「結構です!」
「今、火をかけていますので・・」
「そんな余裕はありませんので・・」
「来客中ですので・・」
「今、出かけるところですのでスイマセン・・」
などと電話を切るのですが昔、まだ子供が小さかった頃・・
かかってきた電話の知らない人と長話をしてしまったことがありました。。。
夜の10時頃のことでした。営業の電話ではありません。

「リーン♪・リーン♪」
「はい!○○でございます」
「あっ、○○です」
「どうもいつもお世話になります」 
・・(営業マンの妻の私はとっさにこの言葉が口から出てきます)
「ご主人帰ってますか・・?」
「あっ、スイマセン、まだ戻ってないんですが・・」
「何時ごろ帰りますかねぇ~?」
「あ~っ、今の時間に帰ってないと多分午前様だと思います」
「ハ・ハ・ハ!いつもこんなに遅いの?おかしいなぁ~?あっ!子供さんどうですか・・?」
・・(この日、子供は風邪を引いて熱を出していました。。。夫は会社で子供の話をしたんだナ?)
「ありがとうございます!もうだいぶ良くなりました」
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜか話がかみ合うのです。
「帰りましたらご連絡を差し上げた方がよろしいでしょうか・・?」
「あっ!結構です。野暮用ですから・・」

電話を切ったあと、なぜか不思議な違和感を感じ、急に恐くなってきました。
あわてて、玄関の鍵、ベランダの鍵、窓の鍵・・を確かめひたすら夫の帰りをまだかまだかと
待っていました。
案の定、会社にそんな名前の人はおらず、子供が熱を出していることなど誰にも話しては
いませんでした。すべて私の一人我点。
一人暮らしの男の人が暇つぶしにかけてきたいたずら電話だったのか・・?
その日から戸締りが気になる日がしばらく続きました。
まあ、何事もなく今日に至っているわけですが・・
まだ、初々しい奥さんの頃の話です。
今ではどっかり肝が据わってこんな電話には騙されませんよ!
Millerさんの知らない人との長電話とはちょっと、違う方向の話になってしまいました。(笑)

今日の写真は(おしゃべりな?)オウムです。↓
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先日、王子動物園の近くを歩いていた時のこと・・
喫茶店の店頭に止まっているオウムが目に入りました。
このオウム、・・子供が小さい頃に王子動物園に行ったときによく見かけました。
でもあれからもう30年ほど経ちました。
「これは二代目かしら?」なんて思いながら見ていると中から店主が出てきました。
「このオウム、昔子供が小さかった頃にも見かけたことがあるんですけど・・?」
と伺うと
「もう40年目ですよ!」とのことでした。
オウムは長生きなんですね~
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by ikako-27 | 2008-06-22 00:06 | 暮らしのスクラップ


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