青柿

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2008年 03月 23日

茎わかめの佃煮

いかなごが鮮魚売り場に並びだすのと時を同じくして「生の茎わかめ」が目に付くようになります。このシーズン、茎わかめの佃煮を鍋いっぱい作ります。
最初の頃、炊き上がった茎わかめが何となく塩味が勝っていると感じたことがありました。
そんな時、友人との会話の中で
「私が炊いたのもそうなんよ!それで水につけてから炊いてみたら今度は上手に炊けたよ!」と教えてもらいました。
・・・・・そうだったんです!海の中で暮らしていた茎わかめは海水の塩分を含んでいたんです。
それからは買ってきた茎わかめはしばらく水の中で塩出ししてから調理します。
さっと茹でた茎わかめといっしょに椎茸、シメジ、きくらげの細切り、お好みで実ザンショウを加え、しょう油、砂糖、酒、みりん、酢でしばらく炊きます。
ここで味見をして「何だかひと味足りないなぁ・・」と思ったとき・・・
とっておきの調味料を加えます。それは炊きあがったいかなごをざるにあげた後に残った炊き汁です。この汁は万能調味料になるんです。もったいないので捨てないでくださいね!
茎わかめの煮物はお弁当のおかずにもいいですよ。

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by ikako-27 | 2008-03-23 00:10 | 手作りキッチン | Comments(4)
Commented by Etsuko at 2008-03-23 11:03 x
へぇ~そうなのですか!茎わかめ当地でも並んでいます。どのように食べるのかな?とおもっていました。
私も今度挑戦してみたいですが、いかなごの炊き汁がない!ですが何かで代用してみますね。
Commented by ikako-27 at 2008-03-23 14:18
Etsukoさま
普通の人はいかなごの炊き汁を入れて作るわけではないんですよ・・!
たまたま、ちょっと入れてみたらおいしかった・・というだけのことです。
この汁がなくてもおいしく出来ますのでご安心下さい。
だし汁は入れません。たっぷりめの砂糖としょう油、酒、みりん少々、お酢もちょっと入れたほうがいいようです。
まだ、売っているでしょうか?旬は結構短いんですよね・・。
Commented by hirobou at 2008-03-23 22:23 x
いつも大好きなものがいっぱいです。御飯とよくあいそうですね。

手作りは最高の贅沢です。時間のかかるものばかりが好きで困ります。
Commented by ikako-27 at 2008-03-23 23:19
hirobouさま
上手下手は別として、長年自分の作ったものを食べて生きてくると
自分の作ったものが一番自分好みの味ということになりますね。
・・・ということは、これからもず~っと作り続けなければならないようですねぇ~(笑)
手作りは時間のかかるものが多いので、時間がかかるならそれならいっぱい作ろう
・・・ということでついつい鍋いっぱいということになってしまいます。



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