青柿

kakinosibu.exblog.jp
ブログトップ
2008年 02月 19日

昭和13年の阪神大水害で流れてきた巨石

このあたりを歩くと大きな石垣があちこちで目に付きます。
e0121128_1534193.jpg

昔の大金持ちが札束を積み上げて、積み上げた石垣と思っていましたがこの石垣が
昭和13年の阪神大水害であたり一面に流れてきた巨石で作られたものだということを
最近知りました。
大豪雨で住吉川上流の山が各所で崩壊して山津波となって濁流や土砂が住吉川に
流れ込んだということです。このあたりは流れてきた巨石が一面に転がっていたそうです。
近くの幼稚園の庭にある記念碑です。↓
e0121128_15422341.jpg

写真ではわかりにくいと思いますが流れてきた30tの巨石だそうです。
[PR]

by ikako-27 | 2008-02-19 00:05 | 神戸とその近郊 | Comments(4)
Commented by moriwoaruku13 at 2008-02-19 00:55
昭和13年に水害があったなんて、それもこんなに大きな石が流れてきたなんて・・・怖いですね~。被害が大きかったんじゃないでしょうか。
住吉川、歴史のある川なんですね。
Commented by ikako-27 at 2008-02-19 08:18
moriwoaruku13さま
おはようございます。
私が生まれるず~っとず~っと?昔のことですね。
谷崎潤一郎の「細雪」の中にこの大洪水のことが出てきます。
今は住吉川の上流には大きな砂防ダムができています。
Commented by Miller at 2008-02-19 19:45 x
谷崎潤一郎の「細雪」の中にこの大洪水のお話があるのですか・・
阪神はなにかと苦しい経験を積んできた土地なのですね。
そばで見たら・・
きっと、とんでもなく大きいものなのでしょうね~

石垣って風情がありますね。
Commented by ikako-27 at 2008-02-19 23:27
millerさま
私の知らない時代の話ですが特に神戸は被害が大きかったようです。
「細雪」の中にこの阪神大水害の話が出てきましたが芦屋が舞台だった気がします。


<< 柿渋染めの苦労      エノキをほしたらどうなるの? >>