2007年 12月 23日

むか~しむかし、あるところに・・・

子供が小さい頃・・・、
寝る前に布団の中で絵本を読むのが毎晩のおつとめでした。(私の・・・)
子供はそれぞれで・・・
絵本を読みだすと子守唄代わりになってしまいすぐに寝息を立てて
深~い眠りに落ちてしまう子、
反対に目がらんらんと輝いてくる子、様々でした。

たくさん絵本を読みました。
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そんな絵本の中で、一番初めに子供が気に入って何度もゝ繰り返し読んだ本は
とこちゃんはどこ」でした。
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お母さんやお父さんと
お出かけするととこちゃんはすぐにお母さんの手を離れ、
とことこと歩き出してしまいます。
お買い物に行ったときも・・・

「あれ~?とこちゃんがいなくなっちゃったよ~。
どこかな~?」

「いた~っ!」
動物園に行ったときも・・・

「あれっ!?とこちゃんがいなくなっちゃったよ~。
どこかな~?

「ここ~!」

海に行ったときも・・・

デパートに行ったときも・・・

いた~っ!
と目を輝かせ弾む声で
うれしそうにとこちゃんを指差しながら答える子供の笑顔を
思い出します。







お名前から女性かと思っている方もおいでかと思いますが
加古里子(かこさとし)さんは男性で東京大学を卒業された
工学博士の児童文学者です。

“だるまちゃんシリーズ”も大好きでした。
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by ikako-27 | 2007-12-23 00:20 | 暮らしのスクラップ | Comments(1)
Commented by moriwoaruku13 at 2007-12-24 00:45
ikakoさま
わたしも子供達に本を読みました。
娘は静かに寝てくれるのに、息子は目を輝かせ、次は!次は!と言うので自作で続きの物語を話しました。
もうゲラゲラ笑って楽しかったですよ!!良い思い出です。


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