青柿

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2007年 12月 15日

清水寺参拝

お歳暮を送りに京都まで行ってきました。
TELかFAXでも事は済むのですが京都行きの口実ができます。(笑)
せっかくの京都行きですので今日はどこへ寄りましょうか・・・?
路地裏~路地裏~を通りながら歩く・・・
家々の玄関に飾られたこんな↓しめ縄をみているだけでも楽しい!
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久しぶりに清水寺へ行ってみました。
紅葉は終わっていましたが本堂には森清範貫主が揮毫した2007年の世相を現す
「今年の漢字」「偽」が飾られていました。
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「信じられる」ことが当たり前の世の中になってもらいたいものですね。

清水寺から茶碗坂を下ります。
2年坂、3年坂は観光客でごった返していますが茶碗坂は
観光客もまばらでひっそりです。
ここにあるお菓子屋さんで和菓子を買って帰ろうと思います。
以前、買って帰った和菓子がおいしかったので・・・。

京菓匠「局屋立春」に入り
「前、買ったお菓子・・・おいしかったんだけどどれだったかしら・・・?」
・・・と、ひとり言をつぶやくと店の女性が
「少々お待ちくださいませ・・・。御試食品をお持ちしますので・・・」
・・とお盆に熱いほうじ茶と“庭乃栗”“柚子しずく”をのせて持ってきてくださったのです。

おいしく頂き、結果、財布の紐は緩んでしまったのでした。(笑)
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清水寺を出て東大路通りを四条通りに向かって歩いていると
「いぶき東山」という京都伝統工芸の若手職人が創る工芸品販売の町家のお店が
ありました。
店内では金属工芸の若い職人さんが小さな四葉のクローバーをコツコツたたいて
製作中でした。
そこでかわいらしい寄木細工の小物を¥500で買いました。
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鴨川にかかる四条大橋からはきれいな虹が見えました。
(残念ながら写真では虹はよくわからないでしょうが
山の左下をジ~ッと見つめてください。
見えますか~?)

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      お歳暮送付に託けた京都見物でした。



liuxin1952さんから
>↑のしめ縄ですが、これは来年用?それとも1年中している物?
神社のしめ縄以外はとんどで焼く物だと思っているので???
・・・とご質問をいただきました。

私が見たのは↓な木札が付いていました。
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私も不思議に思いながら歩いていたのですがこのしめ縄が門に飾られていた家は
お茶屋さん風だったり、お宿みたいな家だったり、由緒正しい?大きな家だったり・・・で
“今飾りました”というほど新しい感じではなかったのです。
かといって何年も飾ったままというほど古くなっていなかったのです。
たぶん新年用は橙の付いたしめ飾りを飾り、その後はこのしめ飾りを
一年中飾っているのではないかというのが私の勝手な想像です。

ところで「蘇民将来子孫家門」という札のかかったしめ飾りを飾っている家があり
ネットで調べてみると伊勢地方に伝わる話として・・

「その昔、この地を訪れたスサノオノミコトが日が暮れ泊まるところに困っていると、
貧しいながらも慈悲深い“蘇民将来”が一夜の宿を貸し手厚くもてなした。
ミコトは大変感激し、旅立つ時、今後は門符を門口にかけておけば、子孫代々
疫病から免れると言い残した」という伝説があるそうで、蘇民の子孫である証拠として
門符(木札)を掲げ、無病息災を願うようになったということです。

お正月に同じ場所を歩いてみたいですね。
でも気の向くまま足の向くまま歩いたので同じ道を歩けるかなあ・・・???
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by ikako-27 | 2007-12-15 00:20 | 小さな旅


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