2007年 11月 23日

世界遺産の“石見銀山”へ

e0121128_135605.jpg毎年、全町民が集合して写真を撮り、カレンダーを作るという
人口500人足らずの過疎の町が大変なことになっている
ようですよ~。
押し寄せる観光客に地元の対応が追いつかないようです。
私もそんな野次馬観光客の一人です。

※町民が勢ぞろいしたカレンダー→



私がこの石見銀山のある“大森町”を訪れたかった一番の目的・・・。
それはこの大森町にある「群言堂」本店に行ってみたかったことなのです。

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「群言堂」は石見銀山の古い町並みやそこでの暮らしを通して
田舎の魅力」「心豊かに自分らしく暮らす生き方」「復古創新」等を
テーマにかかげ「群言堂」ブランドで日常服やキッチン雑貨を全国に向けて発信し
都会に暮らす“団塊の世代”の女性達の共感をよんでいるのです。
この古い建物すべてが「群言堂」のテーマパークのような感じで空間の演出から
トイレの隅々にいたるまで季節感やメッセージが伝わってくるようなのです。
時間が許すならず~っと浸っていたいような空間でした。

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障子の木枠が額縁になって、生きた絵画です。 ↑右

※ その他の観光
もちろんメインは“石見銀山”です。

 龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ) ↓
       間歩・・・坑道のこと
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間歩を出て帰りの遊歩道の散策は自然いっぱいの紅葉の中、とてもいい時間でした。

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実はこの散策・・・満員のバスに乗せてもらえず、仕方なく歩き始めた2キロの道なのです。
¥200のバス代と無料の自然・・・両手でかかえてとても得した気分でした。

この町は本当に古いものばかりで新しいものが目に付かない・・・。

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この町には“みやげ物や”というものが無く、観光客の人気になっているのは

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中田商店というなぜか“鮮魚店”が作っている“ごまどうふ”でした。
もちろん、私も買ってきました。

ゴマ豆腐~おいしかったですよ!ご報告まで・・・。
(まあ、わざわざ石見からゴマ豆腐を買って帰る必要があるのかどうかは
私にはわかりません。)
なんにも無い中で、もう一つ人気のお店がありました。
町で唯一のパンやさんが作っている丁銀パン・・・パンの中に
磯辺焼きのお餅が入っています。
おはぎパン・・・パンの中におはぎがはいっています。
他にも色々売っていましたが私が食べたのはこれだけ・・・。
長銀パンはおいしかったです。
おはぎパンもおいしかったのですがわざわざおはぎとパンを一緒に食べなくてもいいかな~?

他にも石見銀山で栄えた商家の熊谷家や代官所地役人の旧河島家五百羅漢など
見るところはいろいろありますが・・・?
この小さな町がなぜ“世界遺産”になったのか・・・?
不思議がいっぱいのこの町に答えを探しに出かけてみませんか?
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by ikako-27 | 2007-11-23 14:45 | 小さな旅 | Comments(4)
Commented by amamori120 at 2007-11-23 19:01
出雲市にブ在住のロ友さんが一人、出雲に興味のあるブロ友が一人居られます。
「郡言堂」サンのこと訊いてみよう ♪
Commented by ikako-27 at 2007-11-23 22:30
amamori120さま
「郡言堂」はそごう千葉店や小田急新宿店やその他いくつかの百貨店に入っています。日本の技や素材にこだわっている分、値段が高いのが・・・(>_<)眺めて楽しんでいる一人です。
Commented by moriwoaruku13 at 2007-12-09 21:53
洞窟や鍾乳洞が大好きです。
学費が掛からなくなったら是非行きたいですね。
あと何年でしょうか・・・石見でいわみと読むんですね、知りませんでした。
Commented by ikako-27 at 2007-12-09 23:16
moriwoaruku13さま
石見銀山のある大森町は小さな町ですがよくここまで古いものを大切に守り続けて来たものだと感心します。他からの商業資本がこの町のよさをぶち壊さないようにと願っています。


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