青柿

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2007年 11月 05日

沢村貞子さんの事・・・

e0121128_13162771.jpg若い頃、沢村貞子さんが書かれた
「私の台所」や「私の献立日記」・・・が好きで愛読書の一つでした。

“一本筋が通った”“毎日の生活をおろそかにしない”
彼女の生活はとてもまねのできる物ではありませんでしたが
“楽なほうへゝ・・”と流れる毎日の中で
「反省!!!」
と号令をかけられているような・・・
そんな本だったのかもしれません。

そんな沢村貞子さんの事について書かれた昨日の新聞記事に
“ジ~ン・・”“ホロッ・・”
・・ときましたのでご紹介したいと思います。


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 長く貞子のマネージャーだった山崎洋子さん(81)は「大橋さんは
女房、子供、仕事まで捨ててやってきたんだから、という気持ちでしょう。
〈惚れ抜く)を通り越した意志だと思う」と語る。
 
津川さんは貞子に「世間的に見ればいびつな形の愛を守る片意地」を見た。
「逆風のなかをまばたきもせず歩くという言葉がぴったりだった」。
 
晩年の貞子を知る弁護士の堀田力さん〈73)は
「どんなに辛くても筋を通し、自分の生き方を決して崩さなかった」と振り返る。
貞子を受け止め、恭彦も威張る人生を貫いた。
 生前、決して「ありがとう」と言わなかった夫の遺品の中から
「聡明な貞子・・・ありがとう」と書かれた日記風の原稿を見つけた。
ひとしきり泣き、「私は何もできなかった。でも一人だけ幸せに出来たわけよね。
そうお閻魔さまにもいわなくちゃ」
貞子はうれしそうに口にした。
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by ikako-27 | 2007-11-05 14:02 | 暮らしのスクラップ


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