青柿

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2007年 08月 25日

旧乾邸内覧会

e0121128_15212069.jpg白鶴美術館の南、100mの所に建つ“旧乾邸”です。     〈旧乾邸全景〉
昭和の初期に渡辺節の設計で建てられた旧乾邸ですが阪神大震災の後、物納され現在は国の所有になっており、アメニティ2000協会が保存運動をしています。
以前、訪れた時はお花のグループの展覧会が催されており自由に見学してきました。今回は保存運動をしているアメニティ2000協会の企画、公開で案内、説明つきでしたので前回の“りっぱ!”“豪華!”だけではなく細部にまでとことんこだわった建物の造りを知ることが出来ました。私の生活とはまったく別世界のお話ですがなかなか興味しんしんの世界ですよ。

e0121128_15254860.jpg玄関のアプローチです。天井は細かいタイル張りになっていて黒竹がはめ込まれています。
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ホールの階段です。チーク材でしょうか?素晴らしい彫刻が施されています。e0121128_1537858.jpgこちら側からはお花の正面()が彫られていますが裏側から見るとお花の裏側()が彫られています。e0121128_15395669.jpg









e0121128_15414368.jpgゲストルームです。階段の上にご主人の部屋があり来客があると、この階段を降りていらしたようです。

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ゲストルームのマントルピースです。ここには以前、小磯良平の婦人画がかけられていたそうです。



月に2回、内覧会をしているそうですのでぜひ一度見学してみてはいかがですか?東京や千葉、広島など遠くからも見学に見えるそうです。
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by ikako-27 | 2007-08-25 16:02 | 神戸とその近郊 | Comments(0)


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