2007年 08月 14日

愛用のはさみ

小さい時から針とか糸で遊ぶのが好きでした。
洋裁をしている近所の人からもらった余り布などは宝物のように箱に入れ
大切にしていました。

最初に夢中になったのは人形の洋服作りです。
記憶の中では縁日で買ったセルロイドの小さな人形の為に布に穴をあけて
首を入れ洋服らしいものを着せたのが始まりのような気がします。

小学生になる頃にはその人形もミルクをあげるとおしっこをし、
寝かせると目をつぶる「ミルクのみ人形」になりました。
今のリカちゃん人形のようにスタイル抜群の人形ではなく
お腹が大きくむっちりした手足の抱き人形でした。
そんな人形の為に暇さえあれば洋服を作って遊んでいました。

母親から借りるはさみは“紙は絶対切ってはいけない”といつも言われていました。
今でも愛用しているこのはさみは使い始めてからもうじき40年になろうとしていますが
いまだに切れ味抜群、さびも出ず、手放せないものになっています。
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兼太郎”と銘が彫られていますが今でも製造しているのでしょうか?
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作った人に感謝状を贈りたい気持ちです。
“紙は絶対切ってはいけない”という事は今でもずっと守っています。
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by ikako-27 | 2007-08-14 11:37 | 暮らしのスクラップ | Comments(1)
Commented by moriwoaruku13 at 2007-10-20 23:11
わたしのはさみは「常吉作」になっています。
自分で買ったので、安い物だと思いますが、大切に扱っています。
ラシャきりばさみ、良いですよね!


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