青柿

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2015年 12月 01日

柚子遊び

大豊町で柚子の実をたくさん頂いてきました。
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実生(種から育てたもの)の柚子です。
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実が付くまでに、「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿18年・・」
こんな言われ方をしている柚子ですが・・?
接ぎ木だったらもっと早く実が付くそうです。
でも高知の方々は実生の柚子を珍重されていて、接ぎ木の柚子に比べ香り高く、
酸味が強く果汁の味が違うとおっしゃいます。

私が初めて大豊町の友人の家を訪れた20年以上前には1メートルほどの高さの細い実生の柚子の木が
たくさん植えられていました。
あれから長い月日がたったのですね~
すっかり大木になって実をたくさん付けています。
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たくさん採った柚子の実は果汁を取るために絞ります。
柚子は高知の方にとっては果汁をとる為の物・・
一年分の果汁を冷蔵庫に保管するのです。
お料理に飲み物に・・
お寿司には柚子酢です。
・・そんなわけで汁を絞った後の実はカス同様。

私は果汁もいいけど皮も・・ね。
最近はこの「柚子こしょう」を気に入って下さりみんなで柚子の表皮を使って
「柚子こしょう」も作るようになりました。
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材料は柚子の表皮、鷹の爪、塩です。

初めて作った時のレシピは・・
柚子の皮・・30個分
鷹の爪・・20本
塩・・小さじ山盛6~7

・・でしたが最近は適当・・になりました。(苦笑)
冷蔵保存で二年間は保存可能と書いてありましたが小分けにして
冷凍保存しています。
よく見かける青い柚子こしょうとは別物です。
うどんやお鍋にとてもよく合います。

ただ今、頂いてきた柚子で柚子ジャムを大量生産しています。
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俄、ジャム屋さん状態です。


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by ikako-27 | 2015-12-01 10:16 | 手作りキッチン


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