青柿

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2015年 03月 18日

手仕事

お店からがま口を頼まれることがよくあるのですがもともとが自己流ですので
どんながま口でも作れるわけではありません。
今までに数を作らせていただくことで何となくですが少しずつがま口の作り方を
学ばせて頂いた・・と言ったところでしょうか?
初めて頼まれた時にはこれだったら私にも何とか出来るかな・・?程度の腕でしたが
お仕事として一つゝとこなしていくうちに少しだけですが慣れてきました。
でも初めての口金だったり、初めて作る形だったりするとやっぱり未だに不安です。
自信がありません・・。。。

自分の手持ちの布なら失敗しても作り直せば済むことなのですが、
海外で買われたものだったり、手仕事で刺しゅうが加えられていたりすると
失敗が許されません。
今回頼まれたのは裏側にペンを入れられるようにしたメガネケースです。
「不安だなぁ~・・。。。」

丁度、同じ型の口金が手元にありましたので本番の前にお試し縫いをしてみました。
これで安心してお預かりした布にはさみが入れられます。

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今、がま口がブームのようですががま口作りは難しくて奥が深いです。
過日、テレビの放映で京都のがま口を特集していました。
京都のがま口職人が言ってました。
「ゆっくり丁寧に作れば誰でもがま口は作れる。でも我々プロは早くきれいに
作らなければならない」

ゆっくりでもなかなか難しいがま口です。


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by ikako-27 | 2015-03-18 15:45 | 手作り


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