青柿

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2013年 05月 10日

「台北駐大阪経済文化弁事処」訪問

近々、台湾に旅行したいと思っています。
そんな折に、JASS(いきいきシニアライフを応援する日本セカンドライフ協会)のイベントの中に
「台湾領事館訪問」というのがありました。
かなりの人気イベントだったらしく3倍強の応募があったようですが運よく参加する機会に
恵まれました。

1972年に日本と中華民国(台湾)は国交を断絶したために実際には領事館という名称は
使えないために「台北駐大阪経済文化弁事処」として、実質的には中華民国の領事館としての
役割を果たしているそうです。

大阪の肥後橋にある「台北駐大阪経済文化弁事処」で台湾の歴史や日本とのかかわりについて
感銘深いお話をいろいろ伺いました。
一昨年の「東日本大震災」の時に、台湾はいち早く支援の手を差し伸べて下さり、たくさんの義援金を
送っていただいたことは記憶に新しいことです。

親日家の方が多い事はよく知られていますがそれには台湾のために尽力した日本人の存在が
大きいようです。
日本の台湾統治時代にはインフラを整え、農業の発展のためにダムを作り、子供たちの教育にも
力を注いでくれたというお話・・。
第4代総督の 児玉源太郎、上下水道を完備したり、道路を整えたりした後藤新平、
製糖産業の発展には新渡戸稲造、東洋一のダムを作った八田與一のこと、
村民に感謝された森川巡査の話、明石元二郎総督のお名前も出てきました。
当時、台湾の人々に大変感謝された日本人がたくさんいらしたのですね。
知らないことがいっぱいでした。
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そのあと、領事館の方々もご一緒に中之島ダイビルの四川料理の御馥 (イーフー)で
お食事をしました。
台湾に何回も行っている台湾通の方の楽しいお話も伺い、台湾への興味はますます
大きくなりました。

「台湾に行って美味しいものを食べたいわ~♪」
そんな単純な台湾旅行しか頭になかったのですがもっといろいろ学習しないと・・ですね。
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by ikako-27 | 2013-05-10 21:18 | 暮らしのスクラップ


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