青柿

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2013年 02月 13日

唐津焼の片口

昨年、購入した唐津焼の片口です。
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お惣菜を入れる小鉢として・・、お煎茶を入れる時の湯冷まし用として・・
便利に使わせていただいています。

先月のことです。
ご近所さんと「我が家でお茶をしましょう」ということになりこの片口も湯冷まし用として
テーブルに乗りました。
使った食器の洗浄はは食洗機のお世話になっています。
一度楽をしたらもう手放せない道具になってしまいました。

洗い終えた食器を片づけているときにふと目に入った片口の内側の異変・・。。。
1.5㎝×5㎝程、黒い釉薬がなくなり赤い地肌が見えています。
e0121128_120176.jpg

洗いカスがたまるゴミ受けをよく見ると何やら黒い破片が・・。。。
陶器に食洗機はNGだったのかしら~???(汗)

陶芸をされているAKKOさんに「陶器に食洗機はNGですか?」と伺ってみたりもして・・
結局、この片口の作陶者に伺ってみることにしました。
今まで釉薬が剥がれたということはないので今後の作陶の参考の為に現物を見たいということで
お送りしたのでした。

その結果は・・?
○ これは最初からのもの。
○ 唐津では一部分をわざと釉薬をかけないで地肌を残し、使い込む過程の地肌の変化を
  楽しむことがある。
○ 偶然、釉薬がかかっていなかった時でも「唐津の窓開け」と言ってそれを手にした人に
  喜ばれること。

・・ということで唐津まで行った片口はまた、我が家に戻ってきました。
  (陶器のことに無知ですいません~!ご迷惑をおかけしました!・・と私は平謝り)

疑り深い私は「唐津の窓開け」でネット検索をしましたがそれらしき話は出てこない・・。。。(苦笑)
いいんですよ。
気に入って使っていたのですから・・。
これからも愛用させていただきます。
この片口でお茶を入れながらこの話題は当分続くかもしれませんが・・。。。(苦笑)

ゴミ受けに残っていたあの黒い破片は何だったんでしょう~???
焦げた魚の皮・・???(笑)
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by ikako-27 | 2013-02-13 12:13 | 暮らしのスクラップ | Comments(2)
Commented by AKKO at 2013-02-13 17:38 x
へ~そうなんですか?!
釉薬がのってない指跡をそのままにするのはよくある事ですが
「窓開け」は初めて聞きました)^o^(
確かに釉薬が食洗後に剥がれ落ちたような感じではないですね
口よりへこんでいる物は内側に釉薬がうまくかからないことがありますが
そういう偶然だったのでしょうか・・・
遠く唐津まで旅をした片口さん、お疲れ様でした
勉強になりました、ikakoさん、ありがとうございました(*v.v)
Commented by ikako-27 at 2013-02-13 22:25
AKKO さま
AKKO さん、こんばんは^^
その節はありがとうございました。
口の部分を左側に見ながら使うことがほとんどだったのでしょう。
地肌が出ている部分には全く気が付きませんでした。
わかってしまうと気が付かなかったのが不思議なほど目に入ります。(苦笑)
発見した時は初めからという発想はなく、剥げ落ちた!と思いました。
きっと作陶者も気が付かなかったんでしょうね~
「当たり!」
ポジティブシンキングですね!


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