青柿

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2012年 05月 28日

第10回 柿渋クラフト研究会作品展

5月26日(土)、27日(日)の二日間、毎年恒例の柿渋クラフトの作品展が開かれました。
お久しぶりのお仲間のお顔に出会い、うれしいひと時を過ごさせていただきました。
個人的には作品の出展は不参加だったというのが残念なことではありましたが・・

それぞれの方の個性あふれる独創的な発想、柿渋でこんなことが出来るのだ・・という新たな挑戦、
いろんな可能性を秘めた柿渋の魅力の一端を見せて頂くことは大きな刺激でもあります。

作品展のほんの一部ですがご覧ください。
無許可でブログにのせること・・お許し下さい。
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↓こちらの作品はご高齢の方の作品ですがいつも斬新な発想に驚かされています。
型染はすべて違う型を使い百数十枚の(伺ったのに忘れてしまってごめんなさい)
染めをつなぎ合わせています。
そして今年の干支の辰もちりばめられていました。
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そして最後の作品は↓神戸の震災の時に取り壊されたご自宅の障子の桟に柿渋を塗り、
型染をした和紙を張り見事に生き帰らせた作品たちです。
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しばらく柿渋から遠ざかっていましたが先生や皆さまからの温かいお声掛けをいただき、
心の中に小さな種火がともったような気がしています。
小さな種火にお仲間からの優しい風を吹きかけて頂きながら細々とでも柿渋染めへの
再挑戦を始めて見ようかな・・?とそんな心境になっています。
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by ikako-27 | 2012-05-28 13:22 | 柿渋染め


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