青柿

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2012年 05月 06日

春の大豊町

柚子の季節の大豊町(高知県)のお話は何回かさせて頂いたのですが・・
今回は春の大豊町訪問。

春の山々は新緑に覆われて秋とはまた違った美しさです。
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春の野山は山菜の宝庫。
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タケノコ、ワラビ、野フキ、タラの芽、山ウド、イタドリ、セリ、ヨモギ・・
自然大好き!山菜採りも大好き!なのですが一つだけ克服できない苦手な物があるのです。
(それは・・ヘビ。マムシはもっと怖い・・)
長靴をはいて武装ですが足元に気を付けながらおっかなびっくり!
ワラビの立ち姿は何かを連想しませんか~?(苦笑)
採ってきた山菜はすぐに処理して庭のお釜で茹でたり、湧き水でさらしたり・・
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もうその日の晩には採ってきた山菜が食卓を彩りました。♪

秋の柚子とともにここはゼンマイの産地でもあります。
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ゼンマイとワラビはどちらも春の山菜ですがゼンマイはワラビよりも一足早く伸び出します。
この時期はゼンマイの収穫は終わっています。
このゼンマイの加工が大変なのですよ~
私も以前にゼンマイ加工の真似事をさせて頂いたことがありますが・・

採ってきたゼンマイの綿を取ったあと熱湯で2分30秒(だったかな?)ほど茹でたあと
水けを切ってむしろの上に広げ天日干し。

表、裏と返しながら水分が切れたら両手でひとまとめにして円を描くように柔らかく揉む・・
揉んだらまたむしろの上に広げて干す・・

また揉む・・、また干す・・、また揉む・・、干す・・
一日に何回もこの作業を繰り返します。
お天気さえ良ければ2日ほどでカラカラに乾くそうですが力もいるし、大変な作業です。

上等の干しゼンマイはびっくりするほどの高値がついていますがこの体験をしてみると
「高値も納得!」です。

ウグイスの「ホー・ホケキョー♪」が目覚まし代わり・・。
いつもながらに友人のうれしいお誘いに甘えて(SoftBank の)携帯の電波も届かない
山暮らしを楽しませていただきました。
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by ikako-27 | 2012-05-06 12:42 | 小さな旅 | Comments(2)
Commented by AKKO at 2012-05-07 22:27 x
山菜三昧~羨ましい~~♪
新鮮だから綺麗で美味しそう^^ すごく贅沢~(^―^)ノ
こんな大きな釜なら筍を茹でるのも楽しくなりますね♪
掘りたての筍の生は食べられましたか?
私は未体験ですが、TVなどでは掘りたてはアクもなく美味しいと生で食べてますよね・・・
Commented by ikako-27 at 2012-05-08 07:30
AKKO さま
AKKO さん、おはようございます^^。
山菜は採る楽しみと食べる楽しみ・・
採った山菜は大釜で茹でて山から引いた湧き水でさらします。
田舎ならではの便利な?環境。
田舎ならではのご馳走でした。

昔、西京をハイキングしていた時、竹やぶでタケノコを掘っていた
おじさんと出会い、タケノコを分けて頂いたことがありました。
その時、おじさんがタケノコをその場で剥いてくれ、食べてごらん!と
生のタケノコを切ってくれました。
えぐみもなく、たとえて言えば・・「梨のような感じ」でした。
でもやっぱり火を通したタケノコが一番です!


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