2011年 10月 21日

お散歩の途中で・・

爽やかな青空に誘われて家の近所をお散歩していました。
家から7~8分のところに朝日新聞社の創業者・村山龍平氏が蒐集した古美術コレクションを
収藏する「香雪美術館」があります。
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普段はめったに入館することもないのですが白壁に沿って歩いているうちに正面玄関へ・・

ちょうど「細川護熙ー陶と書」の特別展が開かれていました。
誘われるように庭に入ると美術館の関係者からー
「11時から細川護熙さんのギャラリートークがありますよ~」と。
それはぜひ聞かせていただこう!!!

陶芸を始められたきっかけから焼き物の話、焼き物から始まった金継ぎ、
漆を扱うようになってから始められた漆で描く絵、油絵の話、そして絵を入れる額まで
氏の手作りは広がって行きます。

書を書けば言葉に合ったイメージに和紙を染め上げる。
先人達の残した言葉を写し取った氏の書は護熙氏の心が反映されていて興味深いです。

今年は6月に大阪で氏の「美の軌跡展」を見る機会があり、
先日の京都行きでは泊まった旅館が「京都国立博物館」の近くだったこともあり
「細川家の至宝」の特別展覧会を見て、そして今回の「細川護熙ー陶と書」

陶芸のことも書のことも何の知識もない私ですが芸術・文化の秋の空気にちょっぴり触れた
ひと時になりました。
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by ikako-27 | 2011-10-21 17:30 | 神戸とその近郊


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