2011年 01月 17日

この日に思うこと・・

震災から16年・・
ブロブを書き始めてから4回目の阪神淡路大震災が起きた日を迎えました。
月日の経過とともにあの日の記憶は次第に薄れながらも形を変えて心の片隅に
決して忘れることのない記憶として生き続けています。
毎年、ブログに書き留めることで改めて自分の心と向き合い、あの日の事を思い返して
います。

あの日・・
家には夫がいたのです。
当たり前のことのようですがあの当時、夫は単身赴任中でした。
一年に一回、胃カメラを飲んでいる夫はあの日が神戸での胃カメラの検査予約日に
なっていました。
帰りを一日遅らせたそのおかげで?あの日、家族全員で大震災を体験することに
なったわけです。

「亭主元気で留守がいい」なんて言われることもある世間の?ご主人方ですが
やはりいざという時はさすが「一家の大黒柱」です。
頼りになります。
いつもは忘れている夫の存在の大きさを見直す日でもあります。(笑)

家族全員が同じ体験を共有している・・
楽しい思い出の共有ではないけれどそれは良かったことだと・・
思っているのです。

足の踏み場もなくなった我が家・・
ライフラインがすべて止まってしまった神戸・・
でも・・
幸いにも怪我をすることもなく、たくさんの方から善意という大きな贈り物を
いただいた出来事でもありました。
あの時思ったこと・・
「私も同じように困った人がいた時は温かい手を差し伸べることが出来る人間になろう・・」
その時思った心の底から湧き出たあの気持ちをもう一度思い返してみよう・・。
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by ikako-27 | 2011-01-17 17:18 | 暮らしのスクラップ


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